2018年大相撲9月場所が、9月9日(日)から始まりますね。

9月9日は重陽(ちょうよう)の節句の日で、めでたい日でもありますので、9月場所のスタートには良い日だなあと思います。

先場所の名古屋場所では関脇の御嶽海が13勝2敗の成績で初優勝しました。

日本出身力士としては実に8場所ぶりだったそうです。

確かに、名古屋場所の前の5月場所ではジョージア出身の栃ノ心が優勝しましたし、その前はモンゴル出身の鶴竜・・・というように外国出身の力士の優勝が続いていましたね。

9月場所では、誰が優勝するのでしょうね?

先場所の優勝で、今場所の御嶽海の番付は東の関脇になり、いよいよ大関昇進の可能性が浮上してきました。

ということで、今回は、9月場所の注目力士や優勝の行方を調べてみました(^^♪

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大相撲9月場所2018

出典:https://twitter.com/sumokyokai

🌸開催期間:2018年9月9日(日)~23日(日)

🌸開催場所:東京両国・国技館

 

ちょうど1年前に、「大相撲9月(秋)場所2017の注目力士は誰?優勝候補を予想!」と題して、昨年の9月場所について投稿したことがありましたが、1年経った今、注目力士に変化が出てきています。

横綱だった日馬富士は暴行事件で引退してしまいましたし、大関の照ノ富士は膝の故障が悪化して大関から陥落して現在は幕下にまで陥落しています・・・。

2018年の9月場所ではどんな力士が活躍してくれるのでしょうね?

注目の力士は?

🌸御嶽海

出典:https://twitter.com/sumokyokai

しこ名の読み方みたけうみ ひさし
本名大道 久司(おおみち ひさし)
生年月日1992年12月25日(25歳)
出身地長野県木曽郡上松町
出身校東洋大学
身長・体重180cm、167kg
所属部屋出羽の海部屋
2018年9月場所現在の番付関脇

注目力士の筆頭は、なんと言っても先場所優勝した関脇の御嶽海でしょう!

実力はあって期待されつつも先場所の成績以外のここ何ヶ月かの成績は、良くても9勝6敗で負け越したりもしていて、なかなか上位で定着するということができませんでした。

しかし、先場所の優勝で御嶽海の考え自体も大きく大関獲りへと動いたはずですので、先場所に続いての奮起を期待したいですね。

8月末の記者会見でも、「しっかり自分の相撲が取れれば、(大関とりは)いけるんじゃないか。(自信は)ある」と話しているそうですから。

仮に大関に昇進した時には、御嶽海のしこ名から、出羽の海部屋の由緒あるしこ名「大錦」や「両国」と言ったしこ名になるかもしれないそうですよ♫

【追記 2018/9/23】 残念ながら9勝6敗の成績で終わり、大関昇進の話はお預けになりました。

3横綱に完敗してしまったことが痛いですね・・・。

🌸栃ノ心

出典:https://twitter.com/edgelinetokyo

本名レヴァニ・ゴルガゼ
生年月日1987年10月13日
出身地ジョージア・ムツケタ
身長・体重191cm、169kg
所属部屋春日野
2018年9月場所の番付大関

新大関としての場所となった名古屋場所では親指を傷めて無念の途中休場・・・。

今場所は「カド番」の場所となってしまいました。

栃ノ心としては崖っぷち状態ですから、ケガの方は完治していないというものの、「とにかく必死!」という気迫で今場所に臨みます。

【追記 2018/9/23】 ケガの具合が良くなく、ほとんどけいこができなかったそうで起死回生の場所になりました。

カド番を脱出すべく、14日目で勝ち越しを決めると、風呂場で号泣したそうです。

来場所に期待したいですね。

 

🌸朝乃山

出典:https://twitter.com/sumokyokai

本名石橋 広暉(ひろき)
生年月日1994年3月1日(24歳)
出身地富山県富山市
出身校近畿大学
身長・体重187cm、166kg
所属部屋高砂部屋
2018年9月場所番付前頭5枚目

5月場所で足にけがをしましたが、それも回復し、先場所は前半8勝1敗の成績で優勝争いにも入っていました。

ただ、その後は上位陣との取組で負けが込みましたが、結果的には11勝4敗の好成績で敢闘賞も受賞しました。

徐々に実力を付けていますので、今場所も大いに暴れて来場所は小結へ昇進して行って欲しいものです。

【追記 2018/9/23】 前半戦は6勝2敗と調子よかったのですが、後半戦に負けが込んで結局7勝8敗の負け越しに・・・。

まだまだ課題が多そうですね・・・。

 

🌸阿武咲

 

出典:https://twitter.com/sumokyokai

本名打越 奎也(うてつ ふみや)
生年月日1996年7月4日(21歳)
出身地青森県
出身校中里中学校
身長・体重177cm、168kg
所属部屋阿武松部屋
2018年9月場所番付前頭6枚目

順調に昇進してきた阿武咲でしたが、今年の初場所で靱帯損傷の大ケガをして3月場所を全休するとともに小結から十両に陥落・・・。

しかし5月場所では12勝3敗で十両優勝し、実力の違いを見せつけました。

幕内に復活した先場所では10勝5敗の成績で、本来の阿武咲が復活してきました。

今場所も先場所以上の成績で上位陣を破って行って欲しいものです。

【追記 2018/9/23】 期待外れの場所で、成績は4勝11敗・・・。

非常に調子が悪かった勢や遠藤にまで負けてしまい(勢関・遠藤関、ごめんなさい!)、ホント、ガックリです。

優勝の行方は?

🌸鶴竜・白鵬・稀勢の里

まずは、横綱の3人を筆頭に挙げるべきではありますが・・・。

出典:https://twitter.com/sumokyokai

先場所では、横綱の鶴竜と白鵬はともにも3勝したものの途中休場してしまい、稀勢の里は最初から休場ということで途中から横綱不在の場所になってしまいました。

9月6日、9月場所に稀勢の里が進退をかけて出場すると師匠の田子の浦親方が発表しました。

8月31日に行われた横綱審議委員会の稽古総見では稀勢の里の評価について明暗くっきり分かれたそうで、まだまだ不安材料はあるようですが・・・。

白鵬もケガの方はだいぶん良くなってきたと言いつつも、まだ本調子ではないようです。

鶴竜の方は、横綱審議委員会の稽古総見で体がよく動いて9勝1敗の結果を残し、体調の良さをアピールできましたので、9月場所での優勝に期待がかかりそうです。

【追記 2018/9/23】 大相撲9月場所は、白鵬の15戦全勝優勝、幕内通算勝利1,001勝という結果で終わりました。

鶴竜も中盤戦まで頑張りましたし、稀勢の里は10勝5敗に終わったものの、全日程出場することができましたので、来場所に期待したいです。

 

 

🌸豪栄道・高安

出典:https://twitter.com/xtftf762、https://twitter.com/10komori

横綱に次いで優勝候補に挙げられるのが、大関ですが、豪栄道や高安は先場所での勝ち星が、豪栄道の10勝5敗・高安の9勝6敗と大関の地位にある割には低いレベルの勝ち星でした。

9月場所でも、あんまり期待はできないかもしれません・・・。

特に、高安は腰も痛めているそうで、出場自体が危ぶまれています。

【追記 2018/9/23】 豪栄道は12勝3敗で最後まで優勝の可能性を残し、久々に強い豪栄道を見せてくれました。

高安は11勝4敗でしたが、まだ安心して見ていられない取組もあり、体調が万全ではないのかな?とも思いました。

 

🌸御嶽海

出典:https://twitter.com/sumokyokai

注目力士の欄に続いて、関脇の御嶽海の登場です。

先場所の優勝は、3横綱と1大関が不在という場所での優勝でしたので、本当の実力を発揮した結果の優勝かと言われると疑問も出てきます。

そんな疑問を払しょくするためには、今場所も優勝することが必須ですね。

仮に今場所も優勝という結果を残した場合、大関昇進へ実現が加速されます。

大関昇進の目安には「直近3場所を三役で33勝以上」という暗黙の条件があります。

御嶽海の場合、今年は5月場所で小結に落ちたもののずっと関脇の地位にいます。

後は、今場所の勝敗数がどうなるかが問題というところです。

 

🌸栃ノ心

出典:https://twitter.com/su_san_0405

先場所の途中休場が原因で、今場所は一気に「カド番」の場所に・・・。

相撲の世界はなかなか厳しいものがありますね・・・。

ケガは完治していないとはいえ、新大関の場所を優勝で飾れなかったという屈辱を晴らすためにも奮起して優勝狙いに行くのではないかと期待を込めて、優勝候補に挙げました。

9月場所のポスターの写真にも栃ノ心が全面に載っているのですからね!

まとめ

今回は、2018年9月場所について、「大相撲9月(秋)場所2018の注目力士はこの人!優勝の行方は?」と題して紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

最近は、横綱陣も休場が増えたりして圧倒的に強い力士が少なくなっているのでは?と思いますが、誰か1人がトップを走りそれに続いてみんなが星の取り合いをしていくという迫力のある場所にして行って欲しいですね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。ちょっとだけでもお役に立てればうれしいです(^^♪