梅雨の時期になると、雨に濡れた青や紫、赤のきれいなあじさいの花が似合いますね。 京都にはあじさいの名所と言われるところがたくさんあります。 特に最近外国の観光客に人気の宇治の三室戸寺(みむろとじ)は、あじさいの花の時期になると、駅からお寺までの道が混雑するほどです。 三室戸寺とは規模が小さいのですが、勝運と馬の神様として有名な藤森(ふじのもり)神社もあじさいの花の名所として有名です。 毎年、6月になると、境内にある「紫陽花苑」が開園されて、多くの人たちでにぎわいます。 今回は、京都市の藤森神社のあじさいの花について、ご紹介していきましょう(^^♪
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藤森神社

藤森神社の歴史は古く、神社のHPによりますと、今から1,800年前に神功皇后によって創建されたそうです。 素戔嗚尊(スサノオノミコト)をはじめ応神天皇や神功皇等12柱の神様を祀っています。 特に日本書紀の編者で日本最初の学者である舎人(とねり)親王を御祭神としてお祀りしていることから、学問の神として有名です。 また、毎年5月5日に行われる藤森祭に馬のご神事として行われる駈馬(かけうま)神事にちなんで、馬の神様としても有名で、競馬関係者や競馬ファンも多く参拝に来るそうです。 下の写真は、境内にある自販機の中の1つですが、自販機に馬の絵が描かれていて、コインを入れたりボタンを押すと馬の鳴き声やファンファーレが流れます♫ 🌸藤森神社の場所住所:京都市伏見区深草鳥居崎町609 🌸アクセス ✤京阪電車「墨染(すみぞめ)駅」または「藤森駅」下車、徒歩約10分 ✤JR「藤森駅」下車、徒歩約5分 ✤駐車場あり(約50台) 京都教育大学が隣接していますので、京都教育大学を目指して行っても良いでしょう。

藤森神社のあじさい

藤森神社は「紫陽花の宮」としても知られていて、境内には2ヶ所の「紫陽花苑」があります。 あじさいの季節になりますと、2ヶ所合わせて1,500坪の苑内には、3,500株の紫陽花が咲き誇ります。 藤森神社の周辺は昔はその名前のとおり、藤の花の名所だったそうですが今では境内に1本大きな藤の木があるぐらいです。 30年ほど前からあじさいを育てるようになり、今では藤森神社はあじさいの花のお宮として有名になっています。 種類は、西洋あじさい、額あじさい、アナベル、おたふくあじさい、柏葉あじさい等々・・・。 [wc_row] [wc_column size=”one-third” position=”first”] [/wc_column] [wc_column size=”one-third”] [/wc_column] [wc_column size=”one-third” position=”last”] [/wc_column] [/wc_row] [wc_row] [wc_column size=”one-third” position=”first”] [/wc_column] [wc_column size=”one-third”] [/wc_column] [wc_column size=”one-third” position=”last”] [/wc_column] [/wc_row]

藤森神社の紫陽花苑

南門の大きな鳥居をくぐり、長居参道を歩いて、本殿に向かって左側に「第一紫陽花苑」、本殿の右隣に「第二紫陽花苑」があります。 延べ1,500坪、3,500株のあじさいが植えられています。 🌸開園期間:2018年6月2日(土)~約1か月間(開花状況により変わります) 🌸開園時間:午前9時~午後5時まで 🌸入苑料:300円(第一・第二紫陽花苑共通) 🌸特別御朱印も! 御朱印集めをされている方には朗報です♫

開花状況や見頃は?

実はこの記事を書くにつき、6月2日に実際に藤森神社に行ってきました。 結論を先に述べますと、下の藤森神社のtwitterにも記載されていますように、6月2日の時点ではあじさいの花はまだ1~2分咲きと言う感じでした・・・。 写真に撮ってこのブログに掲載したものは実際に咲いているあじさいではありますが、まだまだ集団で咲いているという段階ではありませんでした。 下記の写真のように緑の葉っぱばかりの状態でした。 [wc_row] [wc_column size=”one-half” position=”first”] [/wc_column] [wc_column size=”one-half” position=”last”] [/wc_column] [/wc_row] 一部だけ、かたまって咲いているのもありましたが・・・。 特に、本殿右隣の「第二紫陽花苑」は、全くと言って良いほど咲いていませんでした・・・。 つぼみ自体が無かったというか・・・。   🌸今年の見ごろは・・・? 今年の見ごろは、6月2日の状態からしますと、6月中旬以降ではないかと思います。 昨年も15、6日ぐらいに満開になっていたそうですので、今年もそのぐらいではないかと思います。 開花状況については、藤森神社のtwitterでも紹介されるようですので、ご覧くださいね。

紫陽花まつり

あじさいの季節に合わせて、藤森神社では境内で「紫陽花まつり」をしますよ♫
6月9日(土):10時~運勢鑑定会(東洋易道学会)神楽殿
6月10日(日):14時~シンギングボウル演奏他(京一倫)拝殿
6月15日(金):10時~紫陽花祭催行本殿
6月16日(土):14時30分~居合道奉納(京都居合道会) 拝殿
6月17日(日):10時30分雅楽・舞楽奉納(藤森雅楽会)拝殿
6月17日(日):13時~蹴鞠奉納(京都蹴鞠保存会)境内(雨天:拝殿)
6月17日(日):14時~藤森太鼓奉納(藤森太鼓保存会)拝殿
6月17日(日):15時~石見神楽奉納(京都瓜生山舞子連中) 拝殿
6月23日(土):13時~筑前琵琶奉納(筑前琵琶京都雅会)拝殿
6月23日(土):15時~相撲甚句奉納(けはや相撲甚句会)拝殿
6月24日(日):13時~琴奉納(佳唱会)拝殿

まとめ

今回は、京都市伏見区の藤森神社のあじさいについて、「藤森神社(京都)のあじさい2018の見頃は?期間限定の御朱印も!」と題して紹介してきましたが、いかがだったでしょうか? 6月2日の時点では、まだまだの状態でしたが、中旬ぐらいには満開になると思いますので、そのころにはぜひ、行ってみられると良いでしょう。 境内には「不二の水」と言う名水があり、ペットボトル等に汲むことができますので、あじさいの花を見がてら、名水もいただくというのも楽しいかも? 🌸伊藤久右衛門の紫陽花きんとん、人気らしいですよ~(^_-)-☆

最後までご覧いただき、ありがとうございました。ちょっとだけでもお役に立てればうれしいです(^^♪ ✤「三室戸寺のあじさい2018の見ごろやハートあじさいの見つけ方は?」の記事もどうぞ(^^♪ ✤「楊谷寺(柳谷観音)あじさいまつり2018の日程は?押し花朱印体験も」の記事もどうぞ(^^♪