2018年の初場所は、平幕でジョージア出身の栃ノ心が優勝しましたね。

膝の靱帯の大ケガで、一時は力士生命も危ぶまれ、本人も引退を何回も考えたというどん底状態からの優勝ですから、大したものです!

昨年11月に生まれた赤ちゃんにまだ会っていないということですから、早く奥さんと赤ちゃんに優勝報告を直接伝えたいでしょうね(行事等もあって、6月ぐらいにやっとジョージアに行けそうなんだそうです)。

さて、3月は大阪場所ですね。

大阪場所は昔から「荒れる春場所」と言われてきています。

横綱や大関などの上位陣が負けて波乱の場所になる傾向なので、こんな表現になったのでしょうが、最近は他の場所でも上位陣が安定していませんので、大阪場所が荒れる場所とは言えないかもしれません。

大阪在住の私としては、個人的には関西出身のお相撲さんの頑張りを大阪場所で見たいのですが、大関の豪栄道や平幕の勢の成績が初場所を見た限りでは全く良くなかったので、ちょっと心配です。

今回は、大相撲大阪場所の注目力士や優勝候補の予想をご紹介していきましょう(^^♪

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大相撲大阪場所2018

出典:https://twitter.com/sumokyokai

🌸開催期間:2018年3月11日(日)~25日(日)

🌸開催場所:エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)

 

 

 

大相撲大阪場所注目力士は?

完全に個人的偏見と希望的観測に基づいた注目力士ですので、気楽に読み流してくださいね(#^.^#)

🌸栃ノ心

出典:https://twitter.com/sumokyokai

本名レヴァニ・ゴルガゼ
生年月日1987年10月13日
出身地ジョージア・ムツケタ
身長・体重191cm、169kg
所属部屋春日野
2018年7月場所の番付大関

まずはなんと言っても、先場所優勝の栃ノ心でしょう!

先場所のあの圧倒的強さには驚きでした!

膝のケガが気になっていましたし、膝にしっかりとサポーターを付けていますので、どうしても土俵際には弱いだろうなんて思っていましたが、完全にこちらの不安は裏切られて、優勝までしてしまいましたね。

先場所の勢いを持続していれば、大阪場所も面白くなりそうです。

ただ心配なのは、優勝したことで取材や祝賀会等への出席が重なり、けいこ不足になることです。

けいこ熱心な栃ノ心ですので、その心配を払しょくさせてくれれば、楽しみですね♫

【追記 3/26】 10勝5敗の成績で優勝はできませんでしたが、殊勲賞を受賞しました!

来場所の成績次第では、大関への昇進という可能性も出てきました!

 

🌸逸ノ城

出典:https://twitter.com/Pandam_2018

しこ名逸ノ城 駿(いちのじょう たかし)
本名アルタンホヤギーン・イチンノロブ
生年月日1993年4月7日 (25歳)
出身地モンゴル国 アルハンガイ県
出身校鳥取城北高等学校
身長・体重192cm、215kg
所属部屋湊部屋
2018年5月場所現在の番付関脇

2014年の幕内デビュー以来、上位陣を次々となぎ倒し、初土俵からわずか5場所での三役入りという快挙を成し遂げた逸ノ城でしたが、その後低迷期間が続き、一時は逸ノ城はもうだめかと思われた時期もありました。

しかし、ここ最近は体調が回復し、それとともに実力の方も復活してきて以前の強い逸ノ城になってきています。

大阪場所では久しぶりに小結に返り咲き、「強い逸ノ城」の存在を示すことになりました!

大阪場所でもこの調子でいけば、優勝に絡んでくるのではないかと思います。

【追記 3/26】 前半は好調でしたが、途中から負けが込んできて、9勝6敗の成績で終わりました。

腰が高いという弱点がありますので、これを克服していけばもっと強くなっていけそうです。

🌸遠藤

出典:https://instagrammernews.com/

本名遠藤 聖大(えんどう しょうた)
生年月日1990年10月19日(27歳)
出身地石川県鳳珠郡穴水町
身長・体重183cm、154kg
所属部屋追手風
2018年5月現在の番付小結

久々に遠藤が前頭筆頭にまで帰ってきました。

ただ、これまでの最高位が前頭筆頭ですので振り出しに戻ったにすぎず、これからは関脇・大関を目指して突進して行って欲しいものです。

人気と実力を兼ね備えた力士が活躍してくれないとやはり面白くないですから・・・。

【追記 3/26】 9勝6敗で技能賞を受賞しました!

来場所は新三役への昇進が確実視されていますので、また楽しみが増えました。

新三役への昇進をきっかけに本名の遠藤からしこ名を変更するのかということも話題になりましたが、このままで行くそうです。

 

 

🌸阿炎

出典:https://twitter.com/sumokyokai

初場所は新入幕の場所にもかかわらず、10勝5敗の成績を挙げ、敢闘賞を受賞しました。

ひょうきんな性格で、新入幕の緊張感を感じさせることなく、ノビノビと相撲を取っていたように思います。

まだまだこれからの力士ではありますが、十両を3場所で通過して入幕してきたわけですから、将来が楽しみです。

前頭7枚目の地位では、上位陣との取組も当然多くありますので、ここで力を付けていって欲しいものと思います。

【追記 3/26】  幕内2場所目の成績が注目されましたが、先場所に引き続き、10勝5敗の成績でした!

場所の途中で39度の高熱が出て、立っているのもしんどかったそうですが、それでも休場もせず、取り切ったというのは素晴らしいですね。

来場所も期待したいです!

 

 

🌸竜電

出典:http://www.hochi.co.jp/

読み方りゅうでん ごうし
本名渡邊 裕樹
生年月日1990年11月10日(26歳)
出身地山梨県甲府市
出身校甲斐市立竜王中学校
身長・体重189cm、150kg
所属部屋高田川部屋
2018年3月場所番付前頭9枚目

2018年初場所では、阿炎とともに新入幕の場所で10勝5敗の成績で敢闘賞を受賞しました。

右股関節を3回も骨折するという大ケガから復帰してきた苦労人ですが、持ち前の真面目さを武器に大阪場所でも活躍を期待したいです。

阿炎とタイプは違いますが、一緒に幕内に昇進してその場所で同じく敢闘賞を受賞したという関係から、お互い切磋琢磨して暴れてくれることを期待したいです。

【追記 3/26】 場所の途中、負けが込んできて大丈夫か?と心配しましたが、8勝7敗の成績となり、初入幕以来、2場所連続の勝ち越しとなりました。

山梨県出身力士としては、1971年九州場所の富士桜以来の、新入幕から2場所連続勝ち越しだそうです。

また通算300勝を達成し、来場所への飛躍となる節目ともなりました!

 

優勝候補は?

まずは、横綱3人が当然優勝候補に挙げられますね。

🌸鶴竜

初場所では、初日から破竹の勢いで10連勝を挙げ、優勝を手中に入れたかのように思えましたが、まさかの4連敗・・・。

10連勝をしていた時の勢いと4連敗の時とでは雲泥の差の状態でしたので、ちょっと唖然としました。

安心して鶴竜の相撲を見ていられないというべきか。

10連勝をした時の状態をいかに大阪場所でも維持できるかが優勝にかかってくるでしょうね。

【追記 3/26】 千秋楽を待たずに優勝を決めました!

ケガに苦しめられただけに、これまでの優勝の時とは違った嬉しさがあったでしょうね。

来場所も当然、優勝を目指して頑張って欲しいものです!

 

 

🌸白鵬

初場所では2日目までは勝ったものの、左足親指を傷めて休場となりました。

白鵬は以前に右足の親指をけがしたことがあり、左右の親指を傷めている状態ですね。

長年横綱という地位を守り続けているわけですから、満身創痍と言ってもおかしくないわけでしょう。

大阪場所への出場に関しては、現在(2月26日)では出場の予定だと思われますが、出場するからには強い白鵬を見せて欲しいです。

【追記 2/26】 2月26日の記者会見で、ケガの状態はかなり良くなってきているものの、出場については明言を避けました。

「久しぶりに賜杯を持っている姿を見せたい」とも語っていたそうです。

ただ、記者会見終了後、立ち上がって歩き出した姿を見ましたが、足が痛いようで腰をかがめながら歩いていましたので、出場は微妙だなあと個人的には思いました(ひょっとして足がしびれていただけだったりして・・・)。

【追記  3/13】大阪場所の休場が発表されましたね・・・。

 

🌸稀勢の里

ちょうど1年前、横綱に昇進し、照ノ富士と優勝決定戦をして横綱として初優勝をしたのが大阪場所でした。

あれから早いもので1年が来ようとしているのですね・・・。

残念なことにあれから5場所連続で途中休場や全場所休場状態が続いています。

大阪場所への出場は、本人は希望しているでしょうが、どうなんでしょうか?

個人的にはケガの完治を目指して休場した方が良いのではと思うのですが。

【追記 3/13】 稀勢の里も、やはり休場になりましたね・・・。

 

大関についてはどうでしょうか・・・?

🌸高安

初場所の成績が12勝3敗と、大関になって初めての2桁勝利でした。

ケガのために成績が悪かったのですが、そのケガも回復したようですので、大阪場所ではまた優勝を目指して頑張って欲しいものです。

🌸豪栄道

地元大阪出身ということで期待はされているのですが、残念ながら安定した成績が続きませんね。

精神的な問題が大きいのではないかとも思うのですが。

大阪場所でも優勝に絡んでくる可能性に関しては、あんまり期待できないのではないかと思います。

 

このように、優勝候補については上位陣、特に白鵬・鶴竜・稀勢の里の3横綱がどこまで独占態勢でいくか疑問があります。

ということで、関脇以下の若手力士にチャンスが回ってきますね。

2018年の初場所前には、貴景勝・阿武咲・北勝富士が優勝戦に絡んでくるのではないかと予想していましたが、残念ながら期待を裏切られた結果になってしまいました・・・。

大阪場所では貴景勝・北勝富士がどの程度、実力を付けてきたのか見てみたいところです。

また、先ほど、注目力士の中で述べましたように、逸ノ城も優勝戦に絡んでくる可能性が大きいですね。

まとめ

今回は、3月11日から始まる大相撲大阪場所について、「大相撲大阪(3月)場所2018の注目力士は誰?優勝候補も予想!」と題して紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

勝手に注目していてもあるいは優勝を予想していても、その通りにならないので、予想ってなかなか難しいですね・・・。

でも、意外な力士が活躍してくれるのも、面白いものです(#^.^#)

🌸英語で相撲を外人さんに紹介できたら、カッコいいですよね~(^_-)-☆

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。ちょっとだけでもお役に立てればうれしいです(^^♪

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