桜や梅の花を見に行くのなら、なぜか京都で見たいなんて思われる方も多いのではないでしょうか?

京都の神社やお寺で見る桜や梅の花は風情があるからなのかもしれませんね。

気候も良くなってくると、京都は観光シーズンを迎えます。

まだ少し肌寒いのですが、2月3月は神社やお寺の梅の花を見に大勢の観光客で京都の梅の名所はにぎわいます。

今回は、京都の梅の名所を紹介していきましょう(^^♪

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京都の梅の名所2018

京都にもたくさんの梅の名所がありますが、特にお寺や神社の境内の梅が多いです。

神社やお寺と梅や桜の花が妙にマッチするのですね。

教会の庭に梅の花が咲いていても、なんかしっくりとは来ないですものね・・・。

では、以下に私が個人的に好きな梅の名所として考えたベスト5をご紹介していきましょう(^^♪

🌸北野天満宮

出典:https://twitter.com/emichi_k

京都の梅の名所と言えば、まず挙がるのが北野天満宮です。

学問の神様 菅原道真公をお祀りしている天満宮の中の総本社です。

2月~3月の受験シーズンには、全国から受験生本人や親御さんたちが合格を祈願しにお参りに来ますので、本殿の前には参拝の人たちの行列が長く続きます。

それとともに約2万坪ある梅苑にも多くの人が梅を愛でるためにやってきます。

梅苑では、北野天満宮の梅を使った梅昆布茶と麩焼せんべい菅公梅」をいただきながら一服できますよ♫ (お茶券が入園券に付いているのです)

住所京都市上京区馬喰町
梅苑の入園料金大人700円
小人350円
(お茶とお菓子がいただけますよ)
梅苑の入園時間10時~16時
梅の見ごろ2月下旬~3月中旬
梅の品種や本数50品種
1,500本

出典:https://twitter.com/kototraveler、https://twitter.com/RinRan48

🌸地図とアクセス

✤電車の場合:嵐電「白梅町」駅から徒歩5分

✤バスの場合:JR京都駅から市バス50・101系統で、バス停「北野天満宮前」下車、徒歩すぐ。

✤車の場合:名神高速京都南ICから約10km

✤駐車場:あり(300台。但し、毎月25日は使用できません)

🌸イベント情報!

✤梅花祭:2018年2月25日(日)ご祭神の菅原道真公の祥月命日である2月25日にその遺徳をしのんで祭祀を行います。

また、境内では「梅花祭野点大茶湯」が催され、近くの上七軒(かみしちけん)の芸妓さんたちによる野点(のだて)があります。

🌸青谷梅林

梅の実の産地として有名な京都府城陽市の南部丘陵地に広がる京都府最大の梅林です。

鎌倉時代からすでにこの地では梅の栽培が盛んにおこなわれていたそうで、和歌にも詠まれているほどです。

観賞用の梅の花とは違い、梅干し等の食品用に使われる梅がメインで植えられていますので、1本1本の華やかさは少ないですが、約20haの広大な土地に白梅の花が咲く風景は絶景です。

住所京都府城陽市中中山
入園料無料
入園時間24時間
梅の見ごろ2月下旬~3月中旬
梅の種類・本数1万本

出典:https://twitter.com/nishiro_01、https://twitter.com/chihiro18iga

🌸地図とアクセス

✤電車の場合:JR「山城青谷」駅→徒歩20分

✤車の場合:京奈和道城陽ICから国道24号経由5km

✤駐車場:臨時の駐車場あり(梅まつりの期間のみ)

🌸イベント情報!

✤梅まつり:普段は入れない梅林に自由に立ち入れたり、軽飲食の売店や餅つき大会、コンサートなどがおこなわれます。

期間:2018年2月24日(土)~3月18日(日)

売店は午前10時~午後3時まで

🌸梅宮大社

嵯峨天皇の皇后(壇林皇后)が皇子の誕生を祈願したところ、のちの仁明天皇を懐妊したところから、安産・子授けのご利益がある神社として有名です。

桂川の水流を引き込んで作られたという神苑には、四季の花々が見られることでも有名で、梅の花が終わると桜や山吹の花がとてもきれいです。

以前は時代劇のロケに使われることが多かったのですが、近くにマンションが建った影響で、最近はほとんどロケ地としては使われなくなったようです。

境内には猫たちがいて、機嫌のよい時は相手をしてくれますよ♫(私が行ったときは2匹の猫たちがいました)

住所京都市右京区梅津フケノ川町30
神苑の入園料大人:550円
子供:350円
神苑の入園時間9時~17時(受付は16時30分まで)
梅の見ごろ2月中旬~3月中旬
梅の品種・本数35品種
450本

出典:https://twitter.com/komichi2

🌸地図とアクセス

 

✤電車の場合:阪急電車「松尾大社」駅から徒歩15分

✤バスの場合:JR京都駅から市バス28系統で、バス停「梅宮大社前」下車、徒歩3分

✤車の場合:名神高速京都南ICから国道1号・171号経由で12km

✤駐車場:あり(20台)

🌸イベント情報!

✤「梅産祭(うめうめまつり)」が開催されます。

開催日:2018年3月4日(日)、午前9時30分~午後4時30分まで

子授け・安産やそのほかのことを神前で祈願されます。行事として神苑の梅で作ったお神酒や梅ジュースがふるまわれます。

 

🌸隋心院(ずいしんいん)

世界三大美女の1人、小野小町の実家(後にお寺になりました)と言われ、宮仕えから引退後の余生はここで過ごしたといわれます。

境内には小野小町がお化粧をする際に使ったという「化粧の井戸」や、深草の少将から来た手紙を下張りにしてつくられた「小野小町文張(ふみはり)地蔵尊像」など、小野小町ゆかりの史跡があります。

境内の梅園は遅咲きのものが多く、3月最終日曜日に行われる「はねず踊り」のころに満開の梅が見られます。

住所京都市山科区小野御霊町35
梅園入場料大人:500円
梅園入園時間3月1日~29日
午前9時~午後4時30分
梅の見ごろ3月中旬~下旬
梅の種類・本数230本

🌸地図とアクセス

✤電車の場合:地下鉄東西線「小野」駅下車、徒歩5分

✤バスの場合:京阪バス、バス停「小野」下車、徒歩1分

✤車の場合:名神高速京都東ICから国道1号経由5km、 阪神高速8号京都線山科出口から約5分

✤駐車場:あり(30台)

 

🌸イベント情報!

✤「はねず踊り」:毎年3月の最終日曜日に「はねず色(うす紅色)」の着物を着た少女たちが小野小町を偲ぶ歌を歌いながら踊ります。

日時と時間:2018年3月25日(日)、11時・12時30分・13時30分・15時(合計4回)

 

🌸城南宮(じょうなんぐう)

京都の方除けの神社として知られています。

境内の神苑(「楽水苑」)では四季折々の花を見ることができ、特に源氏物語に出てくる80種類余りの植物が植えられた庭は、「源氏物語花の庭」と名付けられています。

また春と秋には、神苑の中で流れている小川に盃を浮かべ、小川のふちに座っている歌人が自分の前に盃が来るまでの間に和歌を詠むという雅な「曲水の宴」が行われます。

神苑の梅はしだれ梅がほとんどで、白とピンクの梅が多く、非常に華やかです。

住所京都市伏見区中島鳥羽離宮町7
神苑入園料大人:600円
小中学生:400円
神苑入場時間午前9時~午後4時30分(受け付けは4時まで)
梅の見ごろ2月下旬~3月上旬
梅の種類・本数しだれ梅が中心
150本

出典:https://twitter.com/marry230

🌸地図とアクセス

✤電車の場合:近鉄または京都市営地下鉄烏丸線「竹田」駅下車、徒歩15分

✤バスの場合:京阪バス「城南宮」バス停または京都市バス「城南宮東口」バス停下車、 徒歩3分。

✤車の場合:名神高速京都南ICから国道1号経由0.2km

✤駐車場(あり。200台、無料)

🌸イベント情報!

✤「しだれ梅と椿祭」:神苑内のお茶席「楽水軒」ではお抹茶とお菓子をいただきながら美しい庭園を見ることができたり(300円以上のご志納)、冠に梅の花を挿した巫女が梅の枝をもって神楽を舞います。(梅が枝神楽)

期間:2018年2月18日(日)~3月22日(木)

梅が枝神楽は、平日は午前10時、土・日・祝日は午前10時と午後3時

 

まとめ

今回は、京都の梅の名所を「京都の梅の名所2018!お勧めはココ!見ごろやアクセスも」と題して紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

たくさんありすぎてまだまだ紹介できていないところもありますが・・・。

青谷梅林は、食料用の梅ですので、観賞用の梅とは違って花の大きさも小さく、華やかさはありません。

そのため、せっかく行ったのにがっかりしたという人も中にはおられます。

観賞用の花が大きくて華やかな梅を期待して行かれるとがっかりということもあるかもしれませんね。

ただ、家族連れでお弁当持参で、という人たちには楽しいと思いますよ。

🌸肉厚で柔らかな超大粒の紀州南高梅の黒蜜漬け。まるで和菓子のよう(^_-)-☆

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。ちょっとだけでもお役に立てればうれしいです(^^♪

✤「大阪城公園の梅林2018の開花状況や見ごろはいつまで?アクセスも」の記事もどうぞ(^^♪

✤「大阪の梅の名所2018!お勧めベスト5!見ごろやアクセスも」の記事もどうぞ(^^♪