大相撲の世界が、元横綱の日馬富士の暴行事件で、揺れていますね。

日馬富士以外に、同じ横綱の白鵬や鶴竜も暴行現場に同席していたということで責任を問われて処分が下されましたが、せっかく2011年の八百長事件から信頼を回復してきた大相撲人気がまた失墜していくのではないかと不安に思います・・・。

暴行事件とは無関係の力士たちにとっても、今回の事件で精神的にも動揺があるでしょうが、土俵に上がる以上はしっかりと相撲をとってもらいたいものです。

1年のスタートとなる初場所ですから、明るい相撲のニュースが連日報道されるようになって欲しいものです。

今回は、2018年の初場所での注目力士や優勝候補についてご紹介していきましょう(^^♪

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大相撲初場所2018

出典:http://www.sumo.or.jp/

 

🌸開催期間:2018年1月14日(日)~28日(日)

🌸開催場所:両国・国技館

大相撲初場所注目力士は?

あいも変わらず、完全に個人的な偏見と希望的観測に基づいた見解ですので、気楽にご覧くださいね(#^.^#)

🌸阿武咲

出典:http://www.toonippo.co.jp/

先場所、先々場所に引き続き、阿武咲関。

本名打越 奎也(うてつ ふみや)
生年月日1996年7月4日(21歳)
出身地青森県
出身校中里中学校
身長・体重178cm、155kg
所属部屋阿武松部屋
2018年1月場所番付小結

九州場所では、辛くも8勝7敗で勝ち越しました。

しかし、内容は決して悪いものではなく、しっかりと相手を攻めているのですが、結果的に負けてしまったという形が多かったように思います。

まだまだこれからの力士ですので、どんどん相撲を覚えて行って欲しいものです。

 

🌸北勝富士

出典:https://www.nikkansports.com/

読み方ほくとふじ だいき
本名中村 大輝
生年月日1992年7月15日 (25歳)
出身地埼玉県所沢市
出身校日本体育大学
身長・体重183cm、161kg
所属部屋八角部屋
2018年1月場所番付前頭筆頭

九州場所では最後まで優勝争いに加わり、結果的には11勝4敗の成績で技能賞を受賞しました。

2015年3月のデビュー以来、生涯戦歴は122勝62敗(17場所)で、幕内に入ってからの戦歴は61勝44敗(7場所)と、なかなかの成績を挙げてきています。

これからの場所は上位陣との戦いの連続になりますが、まだまだ25歳の若さですので実力をつけて横綱を目指していって欲しいものです。

「北勝富士のしこ名の由来がすごい!学生時代の実績や家族は?」の記事もどうぞ(^^♪

 

🌸貴景勝

出典:https://www.sponichi.co.jp/

本名佐藤 貴信
生年月日1996年8月5日 (21歳)
出身地兵庫県芦屋市
出身校埼玉栄高校
身長・体重175cm、170kg
所属部屋貴乃花部屋
2018年1月場所番付小結

九州場所では2横綱1大関を破り、11勝4敗の成績で殊勲賞を受賞し、インタビュールームの常連になっていましたが、(たぶん貴乃花親方の指導があるのでしょう)表情を全然表すことなく、淡々とインタビューに答えていました。

初場所は、初小結としての場所になります。

これまで幕内戦歴54勝36敗(6場所)と、なかなか成績で、初場所も期待できそうです。

「貴景勝のしこ名の由来や成績を紹介!阿武咲とは仲が良い?」の記事もどうぞ(^^♪

 

 

🌸玉鷲

出典:https://twitter.com/kuru2obake

本名バトジャルガル・ムンフオリギル  
出身地モンゴル・ウランバートル
生年月日1984年11月16日(33歳)
身長・体重189cm、170kg
所属部屋片男波部屋
2018年1月場所番付関脇

2017年初場所で関脇に昇進して4場所守った関脇の地位から陥落してしまいましたが、九州場所では11勝4敗の成績でした。

初場所では関脇に返り咲きましたので、また相撲ファンを大いに湧かせてくれることでしょう。

NHKの大相撲解説者の北の富士さんからは、「30歳を過ぎてから力が増してきた。かなり珍しいパターン」と評価されており、本人も大関を目指していると公言していますので、2018年は玉鷲に注目していきたいものです。

 

🌸阿炎

出典: https://www.jiji.com/

本名堀切 洸助(ほりきり こうすけ)
生年月日1994年5月4日 (23歳)
出身地埼玉県
出身校流山高等学校
身長・体重187cm、140kg
所属部屋錣山部屋
2018年1月場所番付前頭14枚目

2018年の初場所で新入幕を果たしました!

幕内14枚目ではありますが、上位陣との取組もありますので、そう簡単には勝ち越しできないかもしれませんが、若さで頑張って欲しいものです。

今年は躍進の年にして欲しいものです!

【追記 1/16】 初場所3日目にしてようやく勝ち星を挙げました!!

 

 

🌸隠岐の海

出典:https://matome.naver.jp/

本名福岡 歩
出身地島根県隠岐郡隠岐の島町
出身校隠岐水産高校
生年月日1985年7月29日(32歳)
身長・体重191cm、165kg
所属部屋八角部屋
2018年1月場所番付前頭5枚目

2017年9月場所では十両転落まで1枚しかない西前頭14枚目でした。

師匠の八角親方から「お前、下(十両)で取りたいか」と言われ、「落ちたら次はないと思った。焦りが、やっと出た」のがきっかけで、ジム通いを始め、体を変えていきました。

その効果からか、九州場所では、11勝4敗という好成績でした。

2018年初場所では、幕内5枚目に昇進しました。

関脇経験者ですから、こんな地位に甘んじているのがおかしいのです。

初場所も活躍して、関脇返り咲きを狙って欲しいものです。

優勝候補は?

日馬富士が引退しましたので、3横綱がまずは優勝候補に挙げられます。

🌸白鵬

先場所優勝の白鵬が優勝候補筆頭ではありますが、日馬富士の暴行事件に同席していて、相撲協会から処分の言い渡しをされたり、横綱審議委員会から、取り口が横綱らしくないと批判されたこともあって、精神的に大丈夫なのかなという心配もあります。

ただ、力に関しては他の横綱と比べると一番安定していると言えるでしょう。

【追記 1/18】 3日目に黒星を喫して、翌日も連敗してしまいました。

この時に以前骨折した左足小指を傷め、また場所前にも古傷の右足親指を傷めていたこともあって、初場所5日目から休場することになりました。

🌸稀勢の里

ケガの回復状態がどうなっているのかが心配ですね。

九州場所では、逸ノ城が、稀勢の里の体があまりにも簡単に崩れたので、驚いたと話していましたが、初場所ではどの程度までの回復しているのでしょうね。

そこが心配です。

【追記 1/18】 心配した通り、やはり調子が戻ってきていません・・・。

初場所4日目にして3敗となり、白鵬とともに休場かと思われましたが、「やると決めたら最後までやり抜く。変わらず集中してやっていきたい。(体の状態は)悪くない」と出場を明言しました。

【追記 1/19】 残念ながら、稀勢の里の休場が決まりました。

5日目の嘉風戦でも黒星を喫しましたが、昨年3月に傷めた左大胸筋を悪化させたようです。

5場所連続の休場になってしまいましたが、万全の体になるまで治療に専念して改めて復活して欲しいと思います。

🌸鶴竜

これまで連続して4場所連続で休場や途中休場をしてきましたので、初場所は引退を覚悟しての場所になりますね。

ただ、鶴竜も白鵬同様に、日馬富士暴行事件で同席していたことで処分されましたので、この件の精神的動揺が相撲にどう影響するか心配です。

【追記 1/18】 場所前の不安視は何処へやら・・・?

初日から強い鶴竜の復活です。

🌸豪栄道

大関として優勝候補に当然挙げたい存在ですが、残念ながら安定性に欠くという不安があります・・・。

先場所でも初日から5連勝してきたまでは良かったのですが、その後2連敗して2連勝、その後3連敗という具合で、連敗が目立ちます。

 

正直に言って、上位陣特に白鵬・鶴竜・稀勢の里の3横綱がどこまで優勝戦までもっていくか疑問があります。

また大関陣も安定感に欠きますので、関脇以下の若手力士にチャンスがあるのかもしれません。

特に貴景勝・阿武咲・北勝富士が優勝戦に絡んでくるのではないかと思います。

逸ノ城も2017年九州場所では11勝4敗と好調でしたので、優勝戦に絡んでくるかもしれません。

まとめ

今回は、大相撲初場所について、「大相撲初場所2018の注目力士は誰?優勝候補も予想!」と題してご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

日馬富士暴行事件の影響がなく、お相撲さんが自分の持っている力をふんだんに発揮して、土俵を盛り上げていって欲しいなと思います。

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最後までご覧いただき、ありがとうございました。ちょっとだけでもお役に立てればうれしいです(^^♪