年の瀬が近づいてくると気になるのが、年末年始のお天気ですね。

特に元旦の初日の出が見られるかどうかが、気になる方が多いのではないでしょうか?

新年早々、雨だとせっかくの新春気分も台無しですものね。

最近は地球温暖化のせいか、割と暖冬が続いているような気がしますが、それでもニュースを見ていますと、ドカッと大雪が降り続いたりして、雪国の人たちは大変だなあとつくづく思います。

今年は、ラニーニャ現象の影響で、厳冬とか・・・。

果たして、2017年の年末から2018年の年始にかけてのお天気はどうなるでしょうか?

今回は、年末年始の天気予報について調べてみました(^^♪

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2017-2018にかけての天気はどうなる?

出典:https://weather.yahoo.co.jp/weather/

冬の天気の典型が、日本から見て西に高気圧、東に低気圧がある「西高東低」の気圧配置ですね。

縦じまが日本列島にかかっていて、おまけにその縦じまの間隔が細いほど寒さが厳しいと言われていますね。

 

その理由は、空気は気圧の高いところから低いところに流れる性質を持っているからです。

つまり、寒い地域で発達した高気圧から東の低気圧に向かって空気が流れるので、その間にある日本列島は、冷たい空気に覆われるということになるのだそうです。

ラニーニャ現象で厳冬傾向?

気象庁は、12月11日に、「ラニーニャ現象が発生していると見られる」と発表しました。

エルニーニョ現象とともによく聞くラニーニャ現象ですね。

「ラニーニャ現象」は、南米・ペルー沖の赤道付近の東太平洋で海面水温が低くなる現象で、日本を含む世界の天候に影響を及ぼすと考えられています。

 今年の7月以降、南米沖の太平洋で海面水温が低い状態が続いているそうで、この現象が起きると、日本では上空で偏西風が蛇行して寒気が流れ込みやすくなり、冬の気温が平年より低くなる傾向があるとのことです。

現実に、11年前の「平成18年豪雪」の際には、平成17年12月~18年1月にかけて強い冬型の気圧配置が続き、日本海側では記録的な大雪が降って、150人もの方が亡くなりました。

この時の豪雪の原因がラニーニャ現象ではないかとされていて、今年の場合も11年前のように大雪の危険性が高く、気象庁は今から強風や豪雪に対する防止対策をとるように注意を促しています。

年末年始のお天気は?

気象庁は、12月12日に、年末年始(12月29日~1月3日)の天気の傾向に関する情報を発表しました。

全体的な傾向としては・・・

ラニーニャ現象の影響もあって、全体的に、冬型の気圧配置となる日が多く寒気の影響を受けやすい見込みだそうです。

冬型の気圧配置になりますので・・・

✤太平洋側の地域は、晴れる日が多いですが、季節風が強い見込みです。

✤日本海側の地域は、寒気の影響で雪や雨の日が多く、山沿いを中心に大雪の恐れがあるでしょう。

 

まずは、1ヶ月予報のご紹介を!

🌸北海道

・気温がかなり低くなる見込みです。

・北海道の日本海側とオホーツク海側では、平年に比べ曇りや雪の日が多く、太平洋側では、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。

北海道 日本海側北海道 オホーツク海側北海道 太平洋側
気温低い見込み低い見込み低い見込み
降水量平年並みか多い見込み平年並みの見込み平年並みの見込み
日照時間平年並みか少ない見込み平年並みか少ない見込み平年並みの見込み
降雪量平年並みか多い見込み予報なし予報なし

🌸東北地方

・気温がかなり低く、東北日本海側を中心に、青森県下北、岩手県内陸、宮城県西部でも、降雪量がかなり多くなる可能性があります。

・東北の日本海側では、平年に比べて曇りや雪または雨の日が多く、太平洋側では、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。

東北 日本海側東北 太平洋側
気温低い見込み低い見込み
降水量平年並みか多い見込みほぼ平年並みの見込み
日照時間平年並みか少ない見込みほぼ平年並みの見込み
降雪量平年並みか多い見込み予報なし

🌸関東甲信地方

・気温の低い日が続く傾向にあります。

・高気圧に覆われやすい時期がありますので、日照時間は平年並みか多いでしょう。

関東甲信地方
気温平年並みか低い見込み
降水量平年並みか少ない見込み
日照時間平年並みか多い見込み

🌸北陸地方

・平年に比べ曇りや雪または雨の日が多いでしょう。

・気温がかなり低く、降雪量がかなり多くなる可能性があります。

北陸地方
気温低い見込み
降水量平年並みか多い見込み
日照時間平年並みか少ない見込み
降雪量平年並みか多い見込み

🌸東海地方

・気温がかなり低くなる可能性があります。

・平年に比べ晴れの日が多いでしょう。

・岐阜県山間部では、平年に比べ曇りや雪の日が多いでしょう。

東海地方
気温低い見込み
降水量平年並みか少ない見込み
日照時間平年並みか多い見込み

🌸近畿地方

・気温がかなり低く、近畿日本海側では降雪量がかなり多くなる可能性があります。

・近畿の日本海側では、平年に比べ曇りや雨または雪の日が多く、太平洋側では、平年に比べ晴れの日が多いでしょう。

近畿 日本海側近畿 太平洋側
気温低い見込み低い見込み
降水量ほぼ平年並みの見込み平年並みか少ない見込み
日照時間ほぼ平年並みの見込み平年並みか多い見込み
降雪量ほぼ平年並みの見込み予報なし

🌸中国地方

・気温がかなり低く、山陰を中心に降雪量がかなり多くなる可能性があります。

・山陰では、平年に比べ曇りや雨または雪の日が多く、山陽では、平年に比べ晴れの日が多いでしょう。

中国地方 山陰中国地方 山陽
気温低い見込み低い見込み
降水量ほぼ平年並みの見込み平年並みか少ない見込み
日照時間ほぼ平年並みの見込み平年並みか多い見込み
降雪量ほぼ平年並みの見込み予報なし

🌸四国地方

・気温がかなり低くなる可能性があります。

四国地方
気温低い見込み
降水量平年並みか少ない見込み
日照時間平年並みか多い見込み

🌸九州北部地方

・気温がかなり低くなる可能性があります。

・曇りや雨または雪の日が多いでしょう。

九州 北部地方
気温低い見込み
降水量平年並みか少ない見込み
日照時間ほぼ平年並みの見込み

🌸九州南部・奄美地方

・九州南部では、平年に比べ晴れの日が多く、奄美地方では、平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。

九州 南部地方奄美地方
気温低い見込み低い見込み
降水量平年並みか少ない見込み平年並みか少ない見込み
日照時間平年並みか多い見込み平年並みか少ない見込み

🌸沖縄地方

・平年に比べて曇りの日が多く、北からの寒気の影響を受けやすく気温は低いでしょう。

沖縄地方
気温低い見込み
降水量平年並みか少ない見込み
日照時間平年並みか少ない見込み

 

【追記 12/29】年末年始の天気予報が発表されました。

出典:https://weathernews.jp/index.html

🌸北日本・北陸など日本海側

大みそかは下り坂。

元旦は、低気圧が通過した後に冬型の気圧配置となって、雪や雨の降りやすい天気が続くそうです。

出典:https://weathernews.jp/index.html

🌸東日本・西日本

大みそかは雨模様となるでしょう。

元旦は、冬型の気圧配置になるため、太平洋側は晴れる可能性が高いでしょう。

出典:https://weathernews.jp/index.html

🌸初日の出は?

沖縄や西日本~東日本の太平洋側では初日の出を見るチャンスがありますが、日本海側や北海道では残念ながら難しいようです。

出典:https://weathernews.jp/index.html

まとめ

今回は、年末年始の天気について、「年末年始2017-18の天気予報や気温は?初日の出は見える?」と題して紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

年末年始が晴れの予報の場合、当たって欲しいですね。

反対に、雨とか雪とかという予報だったら、外れて晴れになったら良いですね♫

初日の出が見られて、幸先の良いスタートになりますように!

🌸寒い冬には、暖かいソックスで足元から体を温めましょう(^_-)-☆

最後までご覧いただき、ありがとうございました。ちょっとだけでもお役に立てればうれしいです(^^♪