凸版印刷の関連会社の元営業担当社員が、勤務先から約1億円分のパソコンを詐取したとして、詐欺の疑いで逮捕されるというニュースが入ってきました。

容疑者の名前は、武笠(むかさ)孝路容疑者、35歳です。

以前にも、防衛省から自衛隊の職員が数千万円分のパソコンを盗み出して転売していたという事件がありましたが、今回の事件は、偽の発注をして届けられたパソコンを転売して利益を得ていたという事件のようです。

1億円ものパソコンを詐取したというだけでも驚きですが、どうやら被害額はもっと大きくなりそうです。

今回は、武笠孝路容疑者について調べてみました(^^♪

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武笠孝路容疑者

武笠(むかさ)孝路容疑者(35歳)は、凸版印刷の関連会社、「トッパンエムアンドアイ」(現・NDIソリューションズ)の元営業担当社員でした。

まだ35歳ということですので、バリバリの営業マンという印象ではありますが、まっとうな営業ではないことをしていたわけですね。

顔写真や経歴は?

顔写真は、不鮮明ですがニュース画面から見ることができました。

ちょっと小太りで、目は鋭い感じの男ですね。

堂々と正面を向いていることから、罪の意識がないのかあるいは観念しているのか・・・。

出典:http://www.news24.jp/index.html

経歴については、分かりませんでした(詳細が判明しましたら、追記します

犯行の手口や余罪は?

今回、直接の逮捕容疑は、武笠孝路容疑者が、勤務先の会社からパソコン約1億1,400万円分をだまし取った疑いです。

犯行の手口は・・・

武笠孝路容疑者が勤務先である「トッパンエムアンドアイ」(現・NDIソリューションズ)に勤務していた2014年9月、取引先からパソコンを受注したように装った虚偽の注文書を作成し、勤務先からパソコン約740台(計約1億1,400万円相当)をだまし取ったというものです。

「トッパンエムアンドアイ」(現・NDIソリューションズ)は、会社の公式サイトを見ますと、その業務内容は「IT関連製品販売および当製品をプラット・フォームとするシステム開発と、アプリケーション・パッケージを活用したトータル・ソリューションの提供」ということです。

たぶん、武笠孝路容疑者は、パソコン等をはじめとするIT関連製品の営業をしていたのでしょう。

ですので、取引先からパソコンの受注を受けたということは、ごく普通の営業内容・成果で何ら不思議なことではないのですが、ここで疑問が・・・。

単純に考えますと、受注した以上は「トッパンエムアンドアイ」(現・NDIソリューションズ)にパソコンを売却したお金が入っていなければいけませんが、これが入っていないということに誰も気づかなかったのでしょうか?

2014年9月だけでも1億1,400万円の売り上げを架空で作り出しているわけですから、これだけの大金が会社に入っていないことが分からなかったなんてありえないと思うのですが・・・。

この点に関しましては、武笠孝路容疑者は当初は取引先になりすまして一部の現金を会社の口座に振り込んだり「支払いが遅れる」と連絡したりしていたそうですが、滞り始めたために犯行が発覚したそうです。(やっぱり、そうだったのですね。)

 

それで、2014年10月に懲戒解雇されています。

それにしてもそれから3年経過してからの逮捕、時間がかかり過ぎですね・・・。

余罪も・・・

武笠孝路容疑者の犯行はこれだけにとどまらず、総額で約13億円相当のOA機器を転売していたようです。

犯行の期間は2014年5月~9月にかけてのようです。

その間に13億円相当の詐欺というのは、恐ろしいですね。

 

武笠孝路容疑者はパソコンを中古買い取り業者に販売価格の6割程度で転売し、得たお金で高級車やマンションを買ったり旅行をしていたということです。

短期(2014年5月~9月)の間にこれだけもの大金を得たわけですから、金銭感覚もおかしくなって派手にお金を使っていたわけでしょうが、周りもきっと気付いていたことでしょうね。

まとめ

今回は、自分が勤務していた会社からパソコン等を詐取した疑いで元営業社員が逮捕されたという件に関して、「武笠孝路の顔写真や経歴は?犯行の手口や余罪も調査!」と題して紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

金額が高額ですから、実刑は免れないでしょうが、きちんと更生していって欲しいものです。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。ちょっとだけでもお役に立てればうれしいです(^^♪