お相撲さんのしこ名で珍しい読み方と言われると必ずと言ってよいほど引き合いに出されるのが、天空海。

素直に読むと「てんくうかい」ですが・・・。

これで「あくあ」と読むんですね。

今はやりのキラキラネームの相撲版みたいなものですね。

この天空海が、2018年初場所で十両に昇進することが九州(11月)場所直後の番付編成会議できまりました。

これで、もっと多くの人たちに「あくあ」と呼んでもらえる機会が増えましたね。

今回は、天空海についてご紹介していきましょう(^^♪

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天空海 翔馬

出典:https://twitter.com@aquashoma

読み方あくあ しょうま
本名高畠 祐貴
生年月日1990年11月6日(27歳)
出身地茨城県東茨城郡大洗町
出身校水戸産業技術専門学院
身長・体重182cm、162kg
所属部屋立浪部屋
2018年1月場所番付十両

相撲を始めたのはいつから?

高校時代は柔道部に所属し、インターハイに出場したこともありましたが、相撲はそれまでは取っていなかったようです。

高校を卒業して専門学校に入学した後に、同じ茨城県出身の稀勢の里の活躍を見て、お相撲さんになりたいと思ったのがきっかけのようです。

お父さんが自動車販売業をされていた影響もあって、専門学校に通って自動車整備士の資格を取得して2011年3月に卒業した後に、本格的に角界入りするつもりでした。

ところが、東日本大震災が発生して実家も大きな被害を受けてしまったため、角界入りを断念することも考えたそうです。

それに対してお父さんが強く角界入りを後押しされ、2011年4月末から立浪部屋に入門することになりました。

成績や経歴は?

土俵デビューは、2010年11月(九州)場所。

✤2011年初(1月)場所、序の口で6勝1敗

✤2011年5月場所で、序二段に昇進。(3月場所は八百長問題で中止)

✤2011年9月場所で、三段目昇進。

✤2013年5月場所で、幕下昇進。

そのまま、幕下でちょっと低迷・・・。

 

✤2018年初場所から、新十両に昇進!

茨城県出身の新十両は、大関の高安が2010年の九州場所で昇進して以来7年ぶりのことだそうです。

下の写真は、昇進が決まって、立浪親方と握手をする天空海です(^^♪

出典:http://www.sankei.com/

 

 

 

しこ名の読み方や由来は?

出典:http://www.sankei.com/

入門当初のしこ名は、今の名前とは全く違って、豊乃浪 祐貴(とよのなみ ゆうき)というしこ名でした。

しかし、「成績に波があるので、浪を取って波をなくしたい。」ということから、改名に。

入門当初に立浪親方は、天空海の出身地茨城県大洗町の水族館「アクアワールド茨城県大洗水族館」の「アクア」から「阿久亜」にしようと考えていたそうです。

その後、「阿久亜」の読みをそのまま使って、番付上昇の願いを込めた「天」と、地元・大洗町を象徴する「空」と「海」の漢字を利用して、「天空海」と書いて「あくあ」と読むようにしたそうです。

 

キラキラネームや珍しいしこ名の代表のようにされる天空海というしこ名ですが、本人も立浪親方も「名前が先行しないように、強くなって覚えてもらいたい」と思っています。

初っ切り(しょっきり)も担当!

初っ切りとは、主に地方巡業などで行われるもので、相撲の禁じ手(反則事項)を面白おかしく演じて紹介する見世物です。

最近まで、貴乃花部屋の双子力士、貴源治と貴公俊の2人が演じていて人気を博していました。

2017年春から、爆羅騎(ばらき)と組んで初っ切りをしています。

ただ、今回、十両への昇進が決まりましたので、天空海の初っ切りは冬巡業で終わりになるかもしれません。

下の動画は、ちょっと土俵までの距離が遠いのと、正面からの撮影ではないのでちょっと見にくいのですが、天空海と爆羅騎との所切りです。

笑顔が可愛い!

浅黒いお顔に似ず(失礼!)、笑顔が可愛いということでも人気がありますよ♫

 

 

 

 

 

まとめ

今回は、2018年初(1月)場所で新十両昇進が決まった天空海について、「天空海のしこ名の読み方や由来は?笑顔が可愛いと評判!」と題して紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

「天空海」という字を見てすぐに誰もが「あくあ」と読めるように、実力をもっとつけて早く幕内に昇進していって欲しいものですね。

🌸お相撲さんと言えば、ちゃんこ鍋ですよね(^_-)-☆

最後までご覧いただき、ありがとうございました。ちょっとだけでもお役に立てればうれしいです(^^♪

「力士のしこ名の由来や珍名がスゴイ!意味や読み方も紹介!」の記事もどうぞ(^^♪