札幌で、11月6日の夜、タクシー内で目的地までの行き方が違うと因縁をつけて車内で暴れ、タクシーの運転手席の後ろにある防護板を壊したあげく、タクシー料金を支払わずに逃げたという事件がありました。

幸い、運転手さんにはケガはなかったのですが、ドライブレコーダーが一部始終を撮影していましたので、テレビでも放映されました。

タクシーの運転手さんもさぞ怖かったことでしょう。

ところが、逃げ去ったその男がなんと法を守るべき弁護士だったというのですから、あきれてものが言えません。

その暴力弁護士の名前は、杉山央(ひさし)弁護士のようです。

今回は、杉山央(ひさし)弁護士について、調べてみました(^^♪

Sponsored Links

杉山央弁護士とは?

北海道の札幌弁護士会所属の杉山央(ひさし)弁護士。

現在、37歳です。

タクシーで暴れた後、自宅に帰ったのかどうかは分かりませんが、その後、仕事のために出張したとか・・・。

そのために警察の事情聴取が遅れたそうですが、よくこんな状態で仕事ができますね!と皮肉ってやりたくなります。

スマホをタクシーに投げつけて帰ったのですから、スマホなしで、さぞ不便だったでしょうね(皮肉!)

 

この事件で疑問なのは、警察の対応です。

ドライブレコーダーに顔が写っているし、どうやら本人がこの暴力をふるったのは自分かもしれないと警察に連絡してきたというのに、報道によれば、事情聴取をしているとか、書類送検の予定とかで、いっこうに杉山央弁護士の名前も顔写真も発表しなかったことです。

他に共犯者がいるわけでも、証拠隠滅の可能性もないというのに。

弁護士だからなんでしょうかね?と皮肉の1つも警察に行ってやりたくなります。

タクシー内という密室で一方的に暴力をふるう行為をして防護板も壊しておいて、弁護士だから警察も内密に事件処理して終わり、というのなら国民は納得できませんよね。

これが普通のサラリーマンの犯行だったら、即、名前も顔写真も公表するんじゃないでしょうかね。

顔写真や経歴は?

顔写真は・・・

出典:http://www.akarenga-lo.com/professional/lawyer/sugiyama

経歴は・・・。

  • 1980年 札幌市生まれ
  • 1998年 札幌西高等学校卒業
  • 2002年 北海道大学法学部卒業
  • 2003年 北海道大学大学院法学政治学研究科 企業法務コース修了

司法試験合格後、司法修習を経て、東京の法律事務所で主にベンチャー企業の設立IPO及び上場維持に関する法的支援、VC投資、M&A・IPOの法務DDを中心に業務を行い、現在、赤れんが法律事務所代表。

中学高校時代は陸上部で活躍し、高校時代はインターハイに砲丸投げで出場した経験もあるようです。

 

札幌弁護士会の弁護士詳細情報によりますと、労働問題特に、企業に関する問題を重点取り扱い分野していると記載されています。

また別のサイトの記事では、札幌から1つでも多くのベンチャー企業や上場企業を出し、学生の札幌定着やシルバー人材の雇用を促進していき、それを「さっぽろ方式」として全国へ広めていこうと頑張っているというインタビュー記事がありました。

出典:http://sapporojinzukan.sapolog.com/

「自分たちが住む札幌・北海道を自分たち自身の力で面白くハッピーに創りあげたい」という地元愛が強く、それをもとに様々な講演会での講師や活動を行っている非常に精力的な弁護士と言えます。

 

共著ですが、「株式後悔~後悔せずに株式を公開する方法~」という本を出しています。

レビューを見てみますと、評判が良い本です。

女性起業家の依頼者からの評判も良く、「杉サマ」とよばれているとか・・・。

 

また、「初音ミク」で有名なクリプトン・フューチャー・メディア(本社・札幌市中央区)と杉山央弁護士が連携して2015年4月、ネットを通じて資金調達するクラウドファンディングサービスの会社、「アクトナウ」を設立し、順調にこのサービスが利用されて地元の活性化につながっているという経済専門誌での評価もあります。

 

赤れんが法律事務所の代表者ですが、赤れんが法律事務所は、北海道札幌市中央区にあります。

これとともに、東京都千代田区永田町にも弁護士法人赤れんが法律事務所東京事務所という事務所がり、東京にも事務所を開設しているようで、なかなかのやり手のようです。

 

事件の内容は・・・

出典:YouTube

11月6日夜杉山央弁護士は札幌市すすきのからタクシーに乗り込みましたが、途中で目的地までの行き方が違うと車内で暴れ出しました。

(ドライブレコーダーに写っている様子を見ますと、運転席の後ろの防護板を思いっ切り蹴っていますね。)

その後、杉山央弁護士は運賃990円を払わずタクシーを降り、車に向かって自分のスマホを投げ付けてそのまま逃走しました。

(自分のスマホを投げつけて逃げたら、すぐに足がつくはずですけどね・・・)

タクシーの運転手にけがはなかったものの、タクシーの運賃990円と破損した防護板が約14万円ということです。

 

本当に行き先が違ったの?

杉山央弁護士は、最初、「北3条東7丁目」を指定しましたが、その後、「北3条東5丁目」だと言い出し、暴れ出します。

私は北海道のことは全く分かりませんが、Twitterで、この運転手さんの行き方は間違いではないと指摘されている人がおられますので、運転手さんに非はないようです。

 

成立する犯罪は?

警察は器物損壊の疑いで事情聴取しているようですが、理論的には強盗利得罪(刑法236条2項)が成立すると考えます。

強盗利得罪は、「暴行または脅迫を用いて財産上の利益を得る」ことによって成立します。

杉山央弁護士は、運賃990円を支払うべき義務があるのに、暴力をふるって支払いを免れたのですから、強盗利得罪が成立すると言えます。

ただ、故意があったかどうかが難しいので、あくまでも机上の理論ではありますが。

なので、警察も立証しやすい器物損壊の疑いで取り調べているのでしょう。

世間の反応は?

今回の弁護士の犯行について、世間の反応は厳しいものばかりです。

法の番人でもあるべき弁護士がこのザマですから、厳しい批判は当然ですね。

まとめ

今回は、タクシーで暴力をふるって逃げた疑いがかかっている杉山央弁護士について、「札幌タクシー暴行犯人の弁護士の名前や顔写真が判明!経歴や事務所も!」と題してご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

経歴や活動から見ると地元愛に燃えている弁護士ですが、こんな無様な行動をとってしまっては、人格を疑ってしまいますね。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。ちょっとだけでもお役に立てればうれしいです(^^♪