相撲人気が止まりませんが、テレビ画面で見ているお相撲さんは、真剣勝負をしているだけあって顔が怖いですね。

でも、いったん土俵を降りると意外にも優しかったり、面白かったりという人が多いようです。

中にはコツコツとtwitterでいろいろとツイートをされているお相撲さんもおられて、普段の生のお相撲さんの生活が垣間見られることもあります。

食事中の様子やほかのお相撲さんが睡眠中にいたずらをしているシーンなんかも見られて面白いです。

相撲以外で特技を持っているお相撲さんもおられるようで、今回は、この体に似合わず(失礼!)って感じの特技の持ち主を紹介していきましょう(^^♪

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🌸まずは、現役のお相撲さんから紹介していきましょう!

その趣味・特技が素人の領域を逸している人たちばかりで、本当に素晴らしい才能の持ち主さん達です(^^♪

まずは、横綱の日馬富士関から・・・

🌸日馬富士:油絵

横綱の日馬富士は、日本に来る前はモンゴルの美術学校に通っていたそうで、15歳で初めて個展を開いたこともあるほどの実力の持ち主です。

何時間も集中して絵を描くということが、相撲の世界での集中力にもつながっているようです。

忙しい横綱ですが、落ち込んだ時に描くことが多いそうで、絵を描くことによって相撲以外のことに集中し、ひいては心の安定へとつながるのかもしれませんね。

 

2015年の12月には、東京銀座の画廊で個展を開きました。

出典:https://www.nikkansports.com/

その時、自らのしこ名にも関係のある富士山の油絵を中心に20数枚の油絵を展示しましたが、そのうちの15点は販売し、収益はすべて、病気の子どもを援助するNPO法人「ハートセービングプロジェクト」に寄付されたそうです。

日馬富士関は、日本を始めモンゴルでの慈善活動を積極的に行っていて、この個展での油絵販売もその一環なんですね。

積極的に慈善活動を行っている訳は、子供の頃からお父さんに、「人のために尽くす人間となれ」と常に諭されて育ったためと以前話されていました。

 

日馬富士が横綱になって初めて描いた富士山の油絵は、レンブラントホテル大分で見ることができるそうで、わざわざ、その絵を見に行く人もいるとか・・・。

出典:http://www.travel.co.jp/

歌手でDJのKUNIさんのCDのジャケットにも使われていますよ(^^♪

 

🌸勢:歌唱力、ゴルフ、お寿司を握ること

勢関と言えば、その歌唱力は有名ですね。

NHKの福祉大相撲の時の歌謡ショーで女性歌手と一緒に歌ったり、他のテレビ番組でも歌うシーンがありますので、すっかりおなじみになっているかと思います。

 

また、巡業で地方に行った時に歌われる相撲甚句も、勢関の右に出る人はいないというぐらいのうまさです。

本人も、「自分は、大好きな歌があるから頑張れる。歌は相撲を頑張るためのエネルギー、ガソリンなんです」と話しているほど、歌が大好きなようです。

引用:https://www.nikkansports.com/

出典:YouTube

 

下記の動画は、コードレススチームアイロンのCMの歌なんですが、ホント、力みもなくきれいな声で歌われていますね♫

思わず、聞き惚れてしまいます。

出典:YouTube

 

 

ゴルフの腕前も大したもので、シングルクラスのハンデだそうです。

勢関のような大きな体(194cm、169kg)だと、力任せにボールを打つのかなと思いますが、それだけだとうまくなるはずもなく、確実なアプローチ等もできているからこそ、ハンデがシングルなんでしょうね。

 

それと、実家がお寿司屋さんで、角界入りするまでの3年間、実家の手伝いをしてお寿司を握っていたとのことですから、お寿司を握れるということも特技の1つでしょう。

 

🌸玉鷲:女子力(ケーキ・クッキー、小物作り)

玉鷲は、日本に来る前まではモンゴルでホテルマンを目指して勉強していたという異色のお相撲さんです。

顔つきも優しい印象ですが、趣味・特技がケーキやクッキーを作ることなんだそうで、その他にも小物を作ったりすることも上手ということから「女子力」が高いと評判です。

クッキーにしてもケーキにしても、プロ並みの腕前で、雑誌に載ったりテレビ番組でも紹介されています。

モンゴルにいた時からケーキ作り等をしていたそうですので、年季が入っていますね。

 

 

ハートの形が大好きだそうで、ハートの形のものを見つけると写真を撮って奥さんに送信するのだそうです(#^.^#)

クッキーも、ハートの形が多いようです。

ハートが好きな理由は、「人間は、ハートでしょ。頭より、体より、ハート! 生きていくには、熱いハートが大事なんです」とのことです。

引用:https://www.nikkansports.com/

 

巡業中にも、何か小物を作るために、手芸用品を持ち歩いておられるそうで、大きな体に似合わず、器用なんですね。

【追記 2018/1/21】これには脱帽!!

 

 🌸友風:ピアノ

友風は、2017年4月に角界入りしたお相撲さん。

小学校の時からピアノを習っていて、音大に行ったらどうかと勧められたこともあるほどの腕前だそうです。

小学校の運動会用に作曲したメロディーは今でも使用されているそうですよ♫

また、リチャード・クレイダーマンが好きなんだそうです。

 

 

183cm、168kgの友風がピアノを弾いている姿が想像できないのですが、鍵盤が小さく見えそうですね。

 

 

🌸次に、すごい趣味・特技をお持ちの親方の紹介です(^^♪

 

🌸友綱(元大島)親方(元旭天鵬):ゴルフ

親方になられてからは忙しくてなかなかゴルフにはいけないそうですが、現役の時は場所が終わって番付発表までの1週間~10日間の間にゴルフによく行っていたそうです。

出典:http://www.sponichi.co.jp/

 

 

現在はどうか分からないのですが、以前はゴルフ雑誌にコラムを書いておられたぐらいですから、ゴルフのプロ並みですね。

また、旭天鵬時代には、ゴルフ雑誌にスイング分析の連続写真が載ったこともあるそうで、相撲で鍛えた下半身がゴルフのスイングにも生かされているとのことでした。

 

🌸西岩親方(元若の里):陶芸

小学生の頃から絵が得意で、コンクールに入賞したこともあるそうで、現在も絵を描き続けておられるとのことです。

2014年6月に、所属する田子ノ浦部屋が奈良県葛城市の相撲館で合宿した際、相撲館職員が陸前高田市に派遣されたときに撮影した奇跡の一本松の写真を西岩親方(その当時は若の里関)に見せたところ、写真をもとに描かれた油絵が10月、相撲館に届いたということで、しばらくの間、相撲館の「けはや座」で展示されていました。

 

さらに、西岩親方の趣味は陶芸にまで広がっています!

今日は陶芸😀 #陶芸 #趣味

若の里 忍 改め 西岩 忍さん(@wakanosato_shinobu)がシェアした投稿 –

 

 

🌸式秀親方(元北桜):「女子力」(ビーズ手芸)

式秀親方といえば、ビーズ手芸!と言われるほど有名になっています(^^♪

お相撲さんのごっつい手からあんな小さなビーズに糸を通して作品ができるなあと不思議でたまりません・・・。

でも、仕上がった作品は本当に素晴らしいです!

式秀親方がビーズ手芸をし出したのは、奥様に指輪を買うお金がなかったため、自分でビーズを買って指輪にしてプレゼントをしたのがきっかけとか。

それからハマってしまったというわけですね(^^♪

 

 

弟子が関取に昇進したら、化粧まわしをビーズで飾って作りたいとのこと。

早く実現すると良いですね(^^♪

でも、作るのが大変そうですけど!

 

まとめ

今回は、力士や親方で相撲以外に趣味や特技がスゴイ人を、「相撲以外で特技や趣味がスゴイ力士や親方は?エピソードも紹介!」と題して紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

お相撲さんを辞めたらその趣味・特技ででも十分生活が成り立ちそうですね。

今回紹介しなかったお相撲さんや親方の中にも、いろんな趣味・特技をお持ちの方がおられます。

そのうち、追加してご紹介していきましょう。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。ちょっとだけでもお役に立てればうれしいです(^^♪

「友風友太(ピアノ力士)の成績や身長・体重は?逸ノ城との関係も」の記事もどうぞ(^^♪