国立大学の岐阜大学教育学部の現職の教授がひき逃げで逮捕されました。

この教授の名前は、辻泰秀容疑者。

ひき逃げをしたばかりか無免許運転だったということで、逮捕された後も、「自分は辻泰秀ではない」と否認しているということです。

警察がいろいろと調べて容疑者を特定し、その特定した容疑者の家に行って(たぶん)逮捕しているのですから、往生際の悪い容疑者ですね・・・。

今回は、無免許でひき逃げをしたうえ、自分自身を容疑者ではないと主張している岐阜大学教育学部教授の辻容疑者について調べてみました(^^♪

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辻泰秀容疑者とは?

辻泰秀容疑者は、国立大学法人岐阜大学の教育学部 美術教育講座 辻研究室に在籍しています。

岐阜大学は旧制の師範学校を母体としていますので、教育者を目指して入学してくる学生も多いようです。

岐阜大学のHPの教授紹介ページの辻研究室の紹介欄では、下記のようなことが記載されています。

「学校の図画工作や美術の授業における教育内容・教材・指導方法等について、教材づくりや教育実践の考察を通して研究しています。美術教育の現場と連携をとり、子どもの表現や鑑賞の活動への理解を深めながら、学生の実践的な志向や力量を高めていきます。」

出典:http://researchmap.jp/

辻泰秀容疑者は、実際、小学校に出張授業に行ったり、高校生のための美術講座を開設したりして、非常に教育熱心な教授として活躍していたようです。

著書もたくさんあり、またNHKテレビにも出演したこともあったようです。

 

顔写真や経歴は?

顔写真は?

出典:https://www1.gifu-u.ac.jp/~bijutu/index.html

岐阜県山県市在住です。

現在、59歳のようです。

経歴は?

出身地等は分かりませんでしたが・・・

✤1978年 岐阜大学教育学部入学

✤1981年 岐阜大学教育学部美術工芸学科卒業

✤1981年 大阪教育大学大学院教育学研究科入学

✤1983年 大阪教育大学大学院教育学研究科卒業

✤1982年4月~1983年3月 大阪教育大学附属天王寺小学校非常勤講師(図工)

✤1983年4月~ 1993年6月 大阪教育大学附属高等学校平野校舎文部教官教諭併任(美術)、大阪教育大学附属平野中学校文部教官教諭(美術)

✤1991年4月~1993年6月 大阪教育大学附属高等学校非常勤講師併任

✤1994年4月~ 岐阜大学教育学部助教授(図工科・美術科教育法)

 

辻泰秀容疑者が学んだ大学も岐阜教育大学で、その後、大阪教育大学の付属小学校や中学校・高校の美術の教諭としてこどもたちを教えた後、母校の岐阜大学の教授として教鞭を振ってきたという素晴らしい経歴の持ち主なんですけれどね・・・。

逮捕容疑は?

10月4日午後2時35分ごろ、岐阜県七宗町の県道で、無免許で乗用車を運転中に、左側に停車していた同町の66歳のパート女性の軽乗用車に追突し、車内にいた女性に頸椎(けいつい)捻挫等のケガをさせたにもかかわらず、その場を去ってしまったということで、自動車運転処罰法違反(無免許過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いです。

被害者のケガの状態は、全治1か月とのことで、重症です・・・。

被害女性や他の目撃者が車のナンバーを覚えていたことから、加害車を特定し、所有者の辻泰秀容疑者の逮捕に至りました。

悪質なのは、辻泰秀容疑者は、事故後、乗用車を修理工場に持ち込んで、損傷部分の修理を依頼していた点です。

証拠隠滅をしっかりと図ろうとしていたようですね。

おまけに、辻泰秀容疑者は、「身に覚えがない。自分は辻泰秀ではない」と容疑を否認しているとのことです。

 

否認理由は?

そんな経歴の持ち主が、無免許運転・ひき逃げ・証拠隠滅・否認・・・という卑怯な行為をしたなんて、教え子たちが受けたショックは計り知れないことだと思います。

容疑を否認している理由は、現在の自分の職業や今までの経歴、無免許状態等を考えて、とっさに逃げてしまおうとしたことから出発しているのでしょう。

否認しても逃げおおせることができるわけではないのに、素直に事故を起こしたことに対して適切な対応をしていれば、こんなことにはならなかったでしょう。

教育者として失格ですね。

教育者なら、潔く罪を認めて被害者に謝罪して、刑に服すべきですね。

今後の裁判の流れは?

無免許でひき逃げは悪質な事故ですから、厳罰に処される可能性は高いですね。

無免許運転による道路交通法違反、過失運転致傷罪、救護義務に違反したことによる道路交通法違反が考えられます。

無免許運転による道路交通法違反と過失運転致傷罪については、「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」第6条第4項で、「10年以下の懲役」と規定されています。

無免許であることから、通常の過失運転致傷罪よりも重い刑になっています。

辻泰秀容疑者の場合、被害者が全治1か月の重傷であることや、ひき逃げの後証拠隠滅を図ったり、容疑者本人ではないと否認したりしていることから、情状酌量の余地は少なく、初犯であるとしても、実刑の可能性もあるでしょう。

仮に実刑が免れたとしても、執行猶予が付いた有罪になることは間違いないでしょう。

 

刑法とは別に、大学の教授としての地位も解雇されるでしょうし、教育者としての名誉もあっさりと無くなってしまうことになり、これからの人生をしょく罪に捧げていくことになりそうですね・・・。

まとめ

今回は、無免許でひき逃げをしたとして逮捕された岐阜大学の辻泰秀容疑者について、「辻泰秀の顔写真や経歴は?否認理由や今後の裁判の流れも調べてみた」と題して紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

教育者としてやってはいけないことをしてしまいましたね・・・。

罪を早く認めて、反省して欲しいものです。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。ちょっとだけでもお役に立てればうれしいです(^^♪