9月5日、東京都内の公立校で、今季初のインフルエンザによる学級閉鎖の報道がありました。

学級閉鎖になったのは、東京都大田区の小学校の3年生の1クラスです。

23人の児童の内、8人が発熱等で欠席し、そのうちの7人がインフルエンザと診断されたとのことです。

学級閉鎖は6日から2日間実施されるそうですが、まだ残暑で暑いなあと思っていましたが、もうインフルエンザの季節になってきたのですね。

今回は、今年の冬のインフルエンザの流行時期やインフルエンザの型の予想も紹介しましょう(^^♪

Sponsored Links

インフルエンザと普通の風邪の違い

出典:http://family.saraya.com/index.html

まずは、インフルエンザと普通の風邪の違いを比べてみましょう。

 インフルエンザ風邪
症状高熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、せき、のどの痛み、鼻水のどの痛み、鼻水、鼻ずまり、くしゃみ、せき、発熱
症状の部位強い倦怠感など全身症状鼻、のどなど局所的
発症の速度急激ゆっくりの場合が多い
ウィルスインフルエンザウィルス様々なウィルス

インフルエンザの場合、子どもでは急性脳症を、高齢者や免疫力の低下している人では肺炎を伴ったりして重症になることがありますので、要注意です。

流行時期やピークは?

インフルエンザの流行時期は、毎年、10月ぐらいから始まって翌年の4月ぐらいまでの半年間と考えられます。

もちろん、この間ずっとピーク状態にあるわけではなく、昨年(2016年)ですと、12月から急激に患者数が増えていき、1月と2月がピークで、それに伴い学校・学級の閉鎖が多くなっています。

小学校の学級閉鎖が多く、続いて中学校と幼稚園になっています。

3月になると患者数は減っては来ますが、まだ油断できない状況ではあります。

2018年の流行時期とピークは?

2018年のインフルエンザの流行も、同じと考えられます。

現に、9月5日の時点で、学級閉鎖があるのですから。

2018年のピークも、同じく1月2月と考えてよいでしょう。

 

インフルエンザというと真冬のものというイメージですが、冒頭にも述べましたように、最近では9月の初めごろから流行が見られ始めていますので、油断はできません。

予想の型は?

インフルエンザウィルスには型があります。

A型、B型、C型に大きく分類され、このうち大きな流行の原因となるのはA型とB型です。

 A型B型C型
感染する対象ヒト、鳥、馬、豚等ヒトのみヒトのみ(特に幼児)
時期冬場冬場通年
症状38度を超える高熱、全身の症状消化器系の症状が多い普通の鼻かぜ程度の症状
特徴感染力が強く、突然変異しやすい体内にウィルスが残存する期間が長く、他人への感染の可能性が高い1回かかるともう罹らない

日本で流行するインフルエンザの多くが、A型とその変異型であるA亜型と呼ばれる種類です。

2018年の予想の型は?

A型が流行するかB型が流行するかについては、なかなか予測はつきにくいのですが、2018年のインフルエンザの流行の型は、A型ではないかと思われます。

というのは、南半球のオーストラリアではインフルエンザの流行が例年以上に深刻化していて、流行しているのがA型(H3N2)が中心で、死者の81%がこの型です。

日本が位置する北半球は南半球の直後にインフルエンザの流行期を迎えますが、今年は北半球でも今のオーストラリアと似たような状況になるかもしれないと専門家は予想しているからです(確実とは言えませんが)。

オーストラリアでは、8月18日の時点で確認されたインフルエンザの患者は、前年同期のほぼ2.5倍の9万3,711人にもなり、インフルエンザによる死者は計52人と、前年同期の27人に比べて急増し、また入院した患者も昨年の719人から今年は1,429人に増えているそうです。

これはかなり大変なことですね。

日本でも同様な流行が起これば、社会生活にも大きな支障が出てきますね・・・。

まとめ

今回は、寒くなってくると流行し出すインフルエンザについて、「インフルエンザ2018の流行時期やピークはいつ頃?予想の型も!」と題して紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

学校や幼稚園のように集団生活をする場所では、どうしてもインフルエンザに感染してしまうリスクが高いですね。

かといって流行期間中、学校や幼稚園を休むわけにもいきませんし・・・。

インフルエンザの流行はありがたくないですね・・・。

🌸医薬部外品ののど飴で、インフルエンザ予防効果があるんですって・・・(^_-)-☆

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。ちょっとだけでもお役に立てればうれしいです(^^♪