大阪府警は、ボクシングの元世界王者でスポーツインストラクターの宮崎亮容疑者を公務執行妨害の疑いで逮捕しました。

ボクシングの元世界王者ということで、警察官に殴り掛かったのかと思ったのですが、自分が運転する車を急発進させて警察官の自転車に当てたというものです。

車を急発進させるという行為は、殴り掛かることよりももっと危険ですから、かなり悪質な行為ですね。

世界王者として一世を風靡した宮崎亮容疑者ですが、一体、何があったのでしょうか?

今回は、公務執行妨害の疑いで逮捕されたボクシング元世界王者の宮崎亮容疑者について、調べてみました(^^♪

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宮崎亮容疑者

出典:https://blogs.yahoo.co.jp/boxerhiko

生年月日1988年8月20日(29歳)
出身地大阪府堺市
出身校興國高校
身長・体重155cm、?kg
所属井岡ボクシングジム

子どもの頃、両親が離婚してお母さんが女手一つで3人の子どもを育てたということです。

お母さんの苦労を知っているだけに、世界王者になったときはリング上で涙を流しながらお母さんへの感謝の言葉を述べた姿は周りの人たちをも感動させました。

 

15歳で元世界2階級制覇王者井岡弘樹さんの弟さんである井岡一法さんが経営する井岡ジム入門。

高校2年(2005年)の時に、インターハイでフライ級で優勝する等の成績を挙げています。

高校3年生の時にプロデビューし、その後、ボクシングの第32代日本ライトフライ級王者、第31代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者、元WBA世界ミニマム級王者という輝かしいタイトルを獲得しています

公務執行妨害の犯行内容は?

事件が起こったのは、9月1日午後6時40分ごろ。

東大阪市菱屋西1で乗用車を運転中、通行禁止の市道に進入したところを警察官に見つかり、警察官の求めに応じていったん停止しましたが、車を急発進させて警察官の自転車に衝突させてそのまま車で走り去ったというものです。

警察官が道路交通法違反で宮崎亮容疑者を取り調べしようとしたところを車で妨害して逃げ去ったということで公務執行妨害の疑いということになります。

車で自転車にぶつかって逃げたということで、幸い警察官にけがはなかったですが、もしも警察官が自転車に乗っていたりその近くにいたら、警察官にけがをさせていたかもしれません。

重大な結果にならなかっただけ、マシだったかもしれませんが、非常に危険な行為ですね。

 

逃げ去ったものの・・・

数百m先で車を乗り捨てて逃走したそうですが、20分後に身柄を確保されて、現行犯逮捕されました。

動機は?

宮崎亮容疑者は、現在免許停止中だったようで、今回取り調べを受けたら「無免許運転がばれるのが怖かった」ので逃げたと話しているそうです。

免停中に運転するな!と言いたいですね。

即、免許が取り上げられてしまいますね。

今後の処分は?

公務執行妨害罪の関係では・・・

一般的に、公務執行妨害罪の場合、警察官等に対して一時的に感情的になって暴行してしまったというケースが多く、そのような場合は、本人が反省して証拠隠滅・逃亡などの恐れもないと判断されれば、数日で釈放されることが多いようです。

宮崎亮容疑者の場合は、その日に釈放されて、任意での取り調べとなったようです。

ただ、免停中という状況でしたので、みっちりと取り調べが行われるでしょう。

起訴されるかどうかは、何とも言えませんが、悪質と認定された場合は起訴されますが、初犯でかつ反省も十分している場合等は、不起訴になる可能性もあります。

仮に起訴の場合でも略式起訴で、罰金刑で終わる場合も多いようです。

 

道路交通法との関係では・・・

無免許運転が発覚しましたので、一発で免許取り消しです(25点)。

この場合、2年間の欠格期間がありますから、最低でも2年間は免許を取得することができません。

無免許運転の場合、道路交通法では「3年以下の懲役または50万円以下の罰金」と規定されていますが、初犯の場合等は略式起訴で罰金刑で終わることが多いようです。

まとめ

今回は、ボクシング元世界王者の宮崎亮容疑者について、「宮崎亮の公務執行妨害の犯行内容や動機は?今後の処分も」と題して紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

「免停がバレるのが怖かった」という動機で、下手をすると警察官を轢いてしまったかもしれないような急発進をして逃走するということは危険極まりない行為です。

ただ、即釈放されたということですから、素直に犯行を認めて反省しているようですね。

これ以上お母さんに苦労をかけないよう、猛反省をして欲しいものです。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。ちょっとだけでもお役に立てればうれしいです(^^♪