ロンドンで開催されていた世界陸上2017が、先日終了したばかりですが、残念なニュースが入ってきました。

これまでに世界陸上に2回出場し、2005年のヘルシンキ大会では6位に入賞したこともあるマラソンの原裕美子元選手が万引きをして逮捕されたというのです。

原裕美子元選手は、容疑を認めているというのですが、何でこんなことをしてしまったのでしょうね?

今までの輝かしい名誉が一瞬にして消え去ったばかりか、黒い汚点が付いてしまいました。

今回は、元マラソンの原裕美子元選手について調べてみました(^^♪

【追記 11/8】 11月8日に初公判があり、原裕美子元選手が起訴内容を認め、即日判決が出ました。

判決内容は、懲役1年、執行猶予3年でした。

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原裕美子元選手

出典:http://www.sanspo.com/

生年月日1982年1月9日(35歳)
出身地栃木県足利市
出身校宇都宮文星女子高等学校
身長・体重163cm,45kg

経歴は?

高校卒業後、京セラに入社。

2005年3月の名古屋国際女子マラソンが初マラソンで、いきなり初優勝を遂げるという快挙で、衝撃のデビューを果たした選手でした。

この優勝で、世界陸上(ヘルシンキ)のマラソンの代表に内定されるということでも大きな話題になりました。

その当時、渋井陽子選手等の方が圧倒的に有名でしたので、いわば無名の選手がいきなり大舞台で大活躍したのですから信じられないぐらいの快挙だったことを覚えています。

この世界陸上で、日本人選手としては6位に入賞していますので、これもまた素晴らしい成績ですよね。

その後は、故障もありマラソンは休止・・・。

2007年大阪国際女子マラソンで復活し、自身2回目の優勝!

この結果、また世界陸上に出場しますが、今回は18位の成績で終わってしまいました。

その後は不調が続き、これといった好成績を残すことなく、2013年に引退されています。

画像は?

画像は、最初に紹介した画像以外にも・・・。

出典:http://www.sankei.com/

これは3年前の写真だそうです。

2005年のヘルシンキ大会での写真と比べると、きれいな人ですね。

色も白くなっておられて。

万引き事件の動機や真相は?

事件は、7月30日、午後4時15分ごろ、足利市大月町の「セブン・イレブン足利大月町店」で起きました。

店員が在庫確認をしていたところ、商品の数が合わず、防犯カメラを確認するなどしたところ、原裕美子元選手が浮上して、逮捕に至ったということです。

コンビニの被害総額は、清涼飲料水や化粧品など8点(2,673円相当)ということです。

2,673円といえば大金というほどのものではないにしても、万引きはりっぱな窃盗罪ですので、犯罪です。

犯罪を犯して逮捕された以上は、起訴されるかどうかは別として、社会的にも大きく報道されてしまいますし、関係者にも迷惑が及ぶことは間違いありません。

動機は・・・?

動機はいったい何だったのでしょうか?

普通は、物を買うお金がなくて盗んでしまったというのが窃盗犯の動機ですが、コンビニでの万引きの多くは貧しさからが動機ではなく、「スリルを求めて」とか「なんとなく」といった動機が多いようです。

警察署長や社会的に高い地位や経済的には何の不自由のない人が平気で万引きをして捕まっていますものね・・・。

原裕美子元選手の場合、経済状況が良いのか悪いのかは分かりませんが、貧しさからの犯行ではないのかもしれません・・・。

今後は・・・?

窃盗罪での逮捕ですので、この後、送検されて起訴・不起訴の判断がされます。

被害額が低いことや、たぶんすぐに2,673円は弁済されるでしょうから、起訴ということはないと考えられます。

ただ、窃盗罪で逮捕されたという前歴は残ってしまいますね・・・。

【追記 8/18】 その後の取り調べでは、ほかの店でも万引き行為をしたことをほのめかしているようで、今回が初めてではないようです・・・。

【追記 9/6】 宇都宮地検足利支部は9月6日、原裕美子容疑者を窃盗罪で起訴したとのことです。

起訴されたのは、今回逮捕された事件(コンビニで2,673円相当のものを盗んだ)についてですが、被害額が低いこと等から起訴はないと思っていました。

起訴されたということは、余罪がかなりあるのかもしれません・・・。

【追記 11/8】 2014年と2015年にも万引きで2度の罰金刑を受けるなど、計5回の前科・前歴があったそうです・・・。

結婚や家族は?

2010年1月に、高橋尚子元選手の育ての親で有名な小出義雄監督が率いるユニバーサルエンターテインメントに移籍されましたが、2013年には退社されています。

現在は、市民ランナーとして活躍中とのことで、結婚されているのかあるいは子供さんの有無についても詳細は分かっていません。

(詳細が判明次第、追記します)

お勤めされているかどうかに関しては、一般企業に契約社員として勤務されてるようですが、職種等に関しての詳細は分かりませんでした。

【追記 8/18】 テレビのワイドショーの情報によりますと、2013年にユニバーサルエンターテインメントを退社し、その後は市民ランナーとして陸上教室等を開いて教えていたそうです。

2014年9月から足利市民体育館の補助職員として勤務し、2016年6月に結婚を理由に辞めて、10月に結婚式を挙げたそうです。

しかし、なぜか婚姻届けは出さず、夫婦で一緒に暮らすこともなく一人暮らしをして、今年の4月から足利市の実家に戻って両親と暮らし始めたとのことです。

そして5月から群馬県内のスーパーで契約社員として勤めていたとのことです。

マラソンでも、結婚でもうまくいかず、人生に嫌気がさしてしまい、今回のような行為をしてしまったのでしょうか・・・?

周囲に頼れる人がおられたら、こんなことにはならなかったかもしれません・・・。

【追記 11/9】 11月8日に初公判があり、原裕美子元選手が起訴内容を認め、即日判決が出ました。

判決内容は、懲役1年、執行猶予3年でした。

判決では、「防犯カメラに気づいたにもかかわらず、その後も次々と商品をバッグに隠し入れていて、大胆で手慣れた犯行」としつつも、「摂食障害が背景にあるとうかがわれ、単なる利欲的動機によるものとは言い切れない」として、執行猶予としました。

摂食障害の症状は現役だった2000年ごろから始まり、食べては吐くという行為をくり返し、吐くための食費を惜しむようになって食品の万引きをするようになったそうです。

病院での治療もしたそうですが、身内から「恥ずかしいのでやめて」と言われ、中止。

今回は、食品以外の物に初めて手を付け、「捕まって楽になりたい」という気持ちで万引き行為を続けたそうです。

保釈後は精神科に入院しているそうで、摂食障害も含めて、早く立ち直って欲しいですね。

まとめ

今回は、世界陸上で6位にまでなったことのあるマラソンランナーの原裕美子元選手について、「原裕美子の万引き容疑の動機や真相を調査!画像や結婚・家族は?」と題して紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

スポーツの世界で頑張ってきた人が万引きをして逮捕されるというニュース、非常に残念ですね・・・。

動機等が分かっていませんが、早く更生して欲しいものです。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。ちょっとだけでもお役に立てればうれしいです(^^♪