ビートルズのジョン・レノンの奥さんとしても有名な芸術家のオノ・ヨーコさんが、今春、認知症にかかっているというニュースが流れ、驚きました。

その前から、脳梗塞で倒れたとか、ひどいインフルエンザにかかって救急搬送されたという報道もありました。

オノ・ヨーコさんは今年84歳で、ここ最近は老化からくる体調の心配が取りざたされていますね。

そのオノ・ヨーコさんですが、NHKの「ファミリーヒストリー」に出演されることが分かりました。

放送予定日は8月18日(金)、午後7時30分からのスペシャル版(73分間)です。

認知症にかかられたということでテレビ出演は可能なの?って思いましたが、ご自分から自らのルーツを伝えたいと息子さんに伝えられて、今回の番組になったそうです。

オノ・ヨーコさんが現在どうされているのか、放送が今から楽しみです。

今回は、オノ・ヨーコさんについて紹介していきましょう(^^♪

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オノ・ヨーコさん

出典:https://ringosya.jp/

本名小野 洋子
生年月日1933年2月18日(84歳)
出身地東京都
出身校学習院大学(中退)

最近の若い人たちは、オノ・ヨーコという名前を聞いてもピンとこないでしょうね。

ビートルズのジョン・レノンの奥さんだったということも。

私は、ジョン・レノンの奥さんとして活躍されていた頃を知っていますが、その当時はちょっと破天荒な行動が多くて、理解できませんでした。

その当時はヒッピーという言葉も流行していて、私たちの親や学校からすれば「ヒッピー=不良」のようなものでした。

ビートルズに関してもそのようなレッテルが貼られていた時代でしたので、ジョン・レノンとオノ・ヨーコさんが訳の分からないことをしているとしか受け取られていないという感じでした。

プロフィールや家族

いわゆる「華麗なる一族」出身という感じの家系です。

お父さんの英輔は、ピアニストから銀行員となったという異色の経歴の人で、ヨーコさんが生まれたときはサンフランシスコ支店に勤務されていました。(最終的には、東京銀行の常務取締役)

英輔のお父さん(ヨーコさんのお祖父さん)である小野英二郎は、元日本興業銀行総裁です。

ヨーコさんは4歳までサンフランシスコに住んでいました。

お母さんの磯子は、安田財閥の祖である安田善次郎の孫で、ヨーコさんの義理の伯父には、医学者の小野康平や外交評論家の加瀬俊一(元国連大使)、歌舞伎役者の十三代目片岡仁左衛門、伯母にはロシア人のヴァイオリニストの小野アンナといった人たちがいます。

ヨーコさんには、弟さん(啓輔)と、妹さん(節子)がいます。

 

幼少の頃、アメリカに住んでいたこともありましたが、その後帰国して、日本の小学校に通学。

その後、学習院女子中・高等科、学習院大学に入学。

20歳の時に家族でお父さんの住むアメリカに引越しして、アメリカの大学で音楽と詩を学びます。

 

結婚・離婚・・・

1956年、アメリカ在住の作曲家:一柳慧と出会い、大学を退学して結婚して、前衛芸術の活動を開始。

1962年~1964年まで日本に帰国し前衛芸術を紹介しますが、理解する人は少なく、精神的に落ち込む日々に。

1962年、一柳慧との結婚生活は破たんしていましたが、法的には離婚は成立していない状態の中で、映像監督のアンソニー・コックスと出会い、一柳慧と正式に離婚した後に再婚します。

1966年、イギリスのロンドンに居を移し、ジョン・レノンと知り合います。

1969年、アンソニー・コックスと離婚。

1969年、ジョン・レノンと再々婚。

子ども・・・

2番目の夫アンソニー・コックスとの間に、娘(キョーコ・チャン・コックス)、3番目の夫のジョン・レノンとの間に息子(ショーン・タロー・オノ・レノン)がいます。

活動・・・

(私にはちょっと難しい内容ですので、Wikipediaの丸写しになってしまいますが・・・)

前衛芸術家としてデビューされますが、初期のころは、床に置かれたキャンバスを観客が踏みつけることで完成するコンセプチュアル・アート作品「踏まれるための絵画」が代表的なものでした。

日本に帰国した際には、観客が彼女の衣装をはさみで切り取るパフォーマンス「カット・ピース」や、言葉によるコンセプチュアル・アート作品集「グレープフルーツ」等を披露しましたが、残念ながら理解されず、評価は低いものでした。

1966年、ロンドンで個展「未完成の絵画とオブジェ」を開催しますが、ここで、ジョン・レノンとの劇的な出会いがあります。

部屋の中央に置かれた白い脚立に、観客が上り、天井からぶら下がった虫眼鏡を使って、天井に貼られたキャンバスの小さな文字を見るという作品「天井の絵」を見て、ジョン・レノンが惹かれたのです。

その後は、ジョン・レノンとともに前衛的な音楽やパフォーマンスをしていきます。

有名な「ベッドイン」は、ベトナム戦争反対、平和な世界を実現しようという意味を表現したものですが、賛否両論ありました。

出典:https://plaza.rakuten.co.jp/mookn/

資産は?

ジョン・レノンと結婚して、息子が生まれてから、オノ・ヨーコさんが家計とビジネスを担当して不動産や畜産などへの投資を積極的に行い、数年の間にかなりの蓄財をしたと言われています。

またジョン・レノンの死後も、版権等からの収入も莫大な金額にのぼるとされています。

元ビートルズのメンバーのポール・マッカートニーの資産が1,600億円とも言われていますので、ジョン・レノンの資産も同じぐらい科それよりも上かもしれません。

現在の病気の状態は?

2016年、自宅で倒れて救急搬送されたというニュースが流れました。

最初は脳卒中とのことでしたが、その後息子さんからひどいインフルエンザで体調を崩しただけという話がありました。

しかし、今年の4月に英紙「デイリー・メール」が車いすに乗って米ニューヨークの自宅周辺を散歩する姿を写真入りで報道しました。

実弟の啓輔さんが、「姉はDLB(レビー小体型認知症)にかかっている。本人も認識している」と話しておられるそうです。

 

DLB(レビー小体型認知症)とは・・・

レビー小体という特殊なタンパク質によって神経伝達が害されるために起こる認知症で、幻視や歩行障害を起こすそうです。

アルツハイマー型認知症とは全く異なるそうです。

 

今回、NHKに出演されるきっかけは、息子ショーン・レノンに自らルーツを伝えたいと言って番組出演を決められたということですから、まだ認知症としては症状がひどく進んでいないのかもしれませんね。

 

まとめ

今回は、オノ・ヨーコさんについて、「オノ・ヨーコのプロフィールや家族・資産は?現在の病気の状態も!」と題して紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

オノ・ヨーコさん、波乱万丈の人生のように思えますが、自分のやりたいことにひたむきに進んでいくという感じの人生だったように思えます。

オノ・ヨーコさんが認知症を患っておられるというニュースを聞いた時は、やはりショックでした。

しっかりとした人が認知症にかかるなんて・・・という感じでしたから。

でも、今回のNHKの番組では、自分からルーツを伝えたいと言っておられたそうですから、まだまだしっかりとされているようで少しは安心しました。

放送では、どんなオノ・ヨーコさんが見られるのか待ち遠しいです。

🌸未発表映像・音源で描かれる、知られざる<人間 ジョン・レノン>真実の姿(^_-)-☆

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。ちょっとだけでもお役に立てればうれしいです(^^♪