今朝(7月28日)のNHKの朝番組「あさイチ」に、女優の米倉涼子さんが出演されていました。

その際に、多くのドラマ等で共演をしている俳優の岸部一徳さんに、ビデオで「この人と出会えて良かった」と言われ、思わず、感激の涙を流す場面がありました。

年の差や芸歴を考えると、米倉涼子さんの方から岸部一徳さんに、「この人と出会えて良かった」というのが普通なんでしょうが、今回は、岸部一徳さんの方からのこの言葉でした。

こんな「殺し文句」を言われて感動しない人はないですよね。

岸部一徳さんといえば、数々の重要な役を演じておられる人ですから、こんなことをおっしゃるとは思ってもいなかっただけに、聞いていた私も思わず、ウルウルときました・・・。

今回は、岸部一徳さんについて、ご紹介していきましょう(^^♪

Sponsored Links

岸部一徳さん

出典:http://eiga.com/

本名岸部 修三
読み方きしべ いっとく
生年月日1947年1月9日 (70歳)
出身地京都府京都市
出身校京都市立伏見工業高等学校
身長・体重181cm、?kg
所属アン・ヌフ

経歴や身長・体重は?

京都市の出身で、伏見区の伏見工業高校を出ておられます。

(伏見工業高校というと、今はそんなことはないのですが、昔は「やんちゃな」男子が多く通っていました。

いわゆる校内暴力や非行で荒れていた学校で、特に有名なのがそんな荒れていたラグビー部を7年で全国一にした先生の話があります。

岸部一徳さんが、やんちゃなグループに入っていたかどうかは分かりませんけどね・・・。)

 

高校時代に4人で結成したバンドから出発し、後に沢田研二さん達も加入して、東京で「タイガース」の名前でメジャーデビューされます。

その当時流行したグループサウンズの他のグループとともに大活躍されました。

(岸部一徳さんといえば、私はグループサウンズのタイガースのメンバーとして活躍されていた頃のイメージがあって、その時の愛称であった「サリー」と、俳優になられてからの岸部一徳という芸名がなかなか一致しなかったことを思い出します)

グループサウンズで大活躍されていた頃、担当はベースで、今と違って髪の毛が長く、おまけに背も高かったので、独特な雰囲気がありました。

(今でこそ、181cmの人はザラですが、当時はそんなに背の高い人はいなかったのですから)

その後、メンバーのうちの1人が脱退したことに伴い、弟の岸部シローさんがメンバーに加入し、兄弟でタイガースのメンバーとして活躍されます。

1971年にタイガースが解散されたのちは、現在の俳優としての道を歩まれることになります。

俳優として・・・

俳優として本格的にデビューされたのが、1975年に久世光彦プロデューサーの薦めで「悪魔のようなあいつ」です。

その後、1990年、小栗康平監督の「死の棘」で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞、カンヌ映画祭でも賞を受賞されています。

現在は、重要な脇役としての地位を確立されていて、なくてはならない日本を代表する俳優さんです。

正直言って、昔、私は岸部一徳さんが俳優になられたのが信じられませんでした。

というのも、ぼくとつとしたものの言い方で(悪く言えば棒読み)、なんか大丈夫なんだろうか?って思っていたからです。

表情もほとんど変化もありませんし・・・。

でも、この独特の表情や言い回しが、この岸部一徳さんの特徴なんですね。

 

嫁と家族や弟シローとの関係は?

岸部一徳さんは結婚されていて、奥さんと3人の子どもさんがおられます。

奥さんに関しては、六本木のバーで知り合ったとかですが、岸部一徳さんがミュージシャンから俳優に転身されたころのいわゆる不遇の時代を助けてくれた方のようです。

ただ、最近は、奥さんとの争いが公になったり、近所の人と奥さんとのトラブルで裁判沙汰にまでなったりして、離婚は時間問題とまで言われていました。

その後、離婚問題がどうなったのかは、事務所からの発表がないので分かりませんが。

3人の子どもさんの内1人は、岸部大輔さんという方でミュージシャンです。

ドラマ「医龍4」で親子共演されて話題にもなりました。

 

岸部一徳さんの弟さんの岸部シローさんですが、テレビの司会や俳優として大活躍されていました。

出典:http://torendo-ebacyan.com/

岸部一徳さんとは全く違ったキャラで、笑いをとるタイプでした。

一時期は収入が1億円以上あると自慢をしたりされていましたが、事業に失敗して自己破産したり、奥さんが病気で亡くなった上、自身も脳出血で倒れて現在は施設に入院されているそうです。

以前、お兄さんの岸部一徳さんとは不仲で、弟の窮地を全く助けなかったといった話もありましたが、現在は、岸部シローさんの施設の入院費等の面倒もみておられるようで、不仲説は解消したようです。

米原涼子さんとの関係は?

米倉涼子さんとは、テレビドラマで多々共演をされていますが、特に米倉涼子さんが主演を務めるテレビ朝日「ドクターX~外科医・大門未知子~」での共演が印象に強いそうです。

このドラマでは、米倉涼子さんが演じる孤高のフリーランス外科医の大門未知子に対して、岸部一徳さんは「最愛の師匠」である神原晶の役です。

米倉涼子さんは、岸部一徳さんのことを最初は怖かったそうです。

「すごくミステリアスな方なので、私のことを認めていただけているかどうか、とても不安で・・・。でも、今ではすべてを吸い込んでくれる、大きな一徳さんにすごく甘えていて、他界した実の父以上に慕っているかもしれません」と語っておられました。

と同時に、岸部一徳さんの方も、米倉涼子さんのことを、「この人と出会えて良かったと思う。僕の役者人生は、すでに第4コーナー。出会っていなかったら、つまらない役者人生だった。この人がいたおかげで楽しくなれている。我々の世代が楽しいなって感じを与えてくれる人」と話されました。

このビデオを見て、米倉涼子さんは「うれしい」と涙を流されていました。

さらに、岸部一徳さんのことを、「仕事のことも教えてくれるし、人間としてのことも教えてくれる。(一緒にいる)時間と空間を無駄にしてはいけないと思う」とも話されました。

共演を通じて、良い関係が出来上がっていたんだなあと改めて感動しました。

 

まとめ

今回は、俳優の岸部一徳さんについて、「岸部一徳の経歴や身長は?家族と弟シローや米倉涼子の関係も!」と題して紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

ミュージシャンとして成功されてきた岸部一徳さんが俳優に転じられて40年近くになりますが、いい味の俳優さんになられたと思います。

これからも頑張って良い演技をしていって欲しいです。

希望を言いますと、70歳の割には老けて見えますので、もっと若々しくなっていただきたいなと思います。

🌸岸部一徳さんのような紳士に似合う腕時計は・・・(#^.^#)

 

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。ちょっとだけでもお役に立てればうれしいです(^^♪