大阪の夏の三大祭りの一つ、愛染まつりが今年も開かれます。

大阪市天王寺区の愛染堂のお祭りで、愛染堂のことも、お祭りのことも「愛染さん」と親しみを込めて呼ばれています。

普段は割とひっそりとしたお寺ですが、この愛染まつりの日は大勢の人たちでにぎわいます。

愛染さんで有名なのが、「宝恵駕籠(ほえかご)」で、以前は芸者さんを乗せて練り歩きましたが、最近は公募による愛染娘が籠に乗る「宝恵かごパレード」になっています。

また当日は、愛染堂秘仏である愛染明王と大日大勝金剛尊(だいにちだいしょうこんごうそん)」の特別御開帳も行われます。

愛染まつりを皮切りに、大阪の夏の祭がスタートします。

今回は、大阪の愛染まつりについて紹介していきましょう(^^♪

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愛染まつりのご紹介!

http://www.osaka-info.jp/jp/

愛染まつりは、大阪市天王寺区にある愛染堂勝鬘院(しょうまんいん)のお祭りで、聖徳太子が最初に行ったとされ、無病息災を祈念する行事で、日本最古の夏まつりと言われています。

また、6月30日に行うことによって、半年分のケガレを落とし、この後の半年の健康と厄除けを祈願する「夏越しの払い(なごしのはらい)」の意味もあります。

またこのころから浴衣を着始めるため、「ゆかたまつり」とも呼ばれています。

 

【愛染堂勝鬘院の場所】 大阪市天王寺区夕陽丘町5-36

 

 

  • 地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘」駅下車、5番出口から徒歩3分
  • JR天王寺駅から谷町筋を北へ徒歩15分

当日は境内の駐車場は使えません。

また、混雑しますので、車での来場は遠慮された方が良いでしょう。

【開催日時】 6月30日(金)~7月2日(日)、午前10時~午後10時頃まで(予定)

【日程】

🌸6月30日(金):宵宮、12時~15時頃 宝恵かごパレード、17時~夏越しの払えの大法要

🌸7月1日(土):本祭、愛染娘愛嬌コンテスト、演芸大会

🌸7月2日(日):残り福、演芸大会

 

宝恵かごパレード

出典:YouTube

6月30日12時から、天王寺「あべのキューズモール」で出発式があります。

その後、愛染堂までの1.5kmを、宝恵かごを中心に練り歩きます。

 

出典:http://www.aizendo.com/festival.htm

混雑状況は?

毎年60万人を超える人が来るとされていますので、混雑は必至ですね。

特に、宝恵かごパレードの見物人が一番多いです。

谷町筋を練り歩く間、ぞろぞろと人の波が移動しますので、気を付けて歩かないと人に押されてしまう危険性もあります。

また宝恵かごが愛染堂に到着した時、愛染堂の境内は狭いですので、ゆっくりと見るなんてことはできません。

地下鉄「四天王前夕陽ヶ丘」駅から愛染堂にかけて300近い屋台が出店しますが、夕方の時間帯は特に混みますので、屋台を冷やかしたい人は時間帯をずらす工夫も必要でしょう。

日中は営業していない屋台も割とあります。(暑いですしねえ~~)

屋台の場所と営業時間は?

大阪で最初の夏まつりですので、たくさんの屋台が出店しますよ(^^♪

愛染堂の最寄りの駅である、地下鉄「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」から境内にかけて300近い屋台が出店されます。

屋台の営業時間は・・・?

各屋台によって営業時間はいろいろですが、愛染まつりは夕方からがメインになりますので、夕方近くから屋台の人気はヒートアップしてきます♫

6月30日と7月1日は、夜10時過ぎまで、7月2日は夜9時過ぎまでにぎわっています。

 

まとめ

今回は、大阪の愛染堂勝鬘院の愛染まつりについて、「愛染まつり2017パレードの時間や混雑状況は?屋台の営業時間も」と題して紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

愛染明王は、悪い因縁を断って、良いご縁をつなぐというお力を持っておられます。

そこから良縁成就はもちろん、商売繁盛のご利益もいただけるということなんですね。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。ちょっとだけでもお役に立てればうれしいです(^^♪