東京の神田祭、京都の祇園祭とともに日本の3大祭りの1つ、大阪の天神祭りが、7月24、25日の2日間にわたって行われます。

(関連行事は、6月末~7月25日の約1ヶ月間行われますが)

7月25日の本宮(ほんみや)の夜は大川(旧淀川)にたくさんの船が浮かべられ、御祭神(菅原道真公ですね)に奉納の舞やお囃子等がささげられます。

大川の水面にかがり火が映り、また奉納花火も打ち上げられますので、「水と火の祭典」とも言われ、水都大阪にふさわしい賑やかなお祭りになります。

7月17日・24日の京都の祇園祭、そして24日・25日の大阪の天神祭りが終わりますと、関西にも本格的な暑い夏がやってきます。(というか、その頃は猛暑の連続ですけどね・・・(^-^;)

今回は、大阪天満宮の天神祭りの本宮の際に行われる奉納花火について、特に打ち上げ場所や打上げ時間等についてご紹介していきましょう(^^♪

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大阪天満宮の天神祭りについてご紹介!

出典:YouTube

天神祭りは、九州の大宰府に流された菅原道真公を御祭神とする天満宮のお祭りです。

特に大阪天満宮の天神祭りは、1,000年余り前から続いているお祭りで、すでに豊臣秀吉の時代には盛大にお祭りが執り行われていたそうです。

大阪天満宮の天神祭りは、7月25日の本宮の際、御祭神を乗せた奉安船に、お囃子や舞をする人が乗った船が付き従い、天神橋のたもとから出向して大川(旧淀川)をさかのぼって、反転して戻って行くという船渡御(ふなとぎょ)が有名です。

この船渡御の際に、花火が打ち上げられ、お祭りを大いに盛り上げてくれます。

2017年の天神祭りの日程は?

7月24日(月)・・・宵宮(よみや・よいみや)

天満宮の本殿で、人々の無病息災とこれから斎行される鉾流(ほこながし)神事の無事を祈念するため、神鉾を持つ神童を中心に関係者が集まり神事が執り行われます。

その後、斎船で堂島川の中ほどまで行って、船上から神童が神鉾を流し、御神意を伺うとともに神職は祓物を川に流して氏子市民の無病息災と市中平穏が祈願されます。 (鉾流し神事)

出典:http://www.tenjinmatsuri.com/tenjinmatsuri_navi/yoimiya_shinji、http://www.tenjinsan.com/tjm.html

7月25日(火)・・・本宮(ほんみや)

🌸15時半~ 陸渡御(りくとぎょ)        

船渡御の乗船場までの神輿渡御に随伴して約4kmの道のりを約3,000人もの人たちが行列をします。

出典:YouTube

🌸18時~ 船渡御(ふなとぎょ)

御神霊をのせた御鳳輦(ごほうれん)奉安船を中心にたくさんの船が随伴して川を航行します。

出典:http://bizamurai.com/23984

打ち上げ花火について

【花火の日程・時間は?】 7月25日(火) 19時半ごろ~21時頃(雨天中止)

【打ち上げ場所は?】 毛馬桜ノ宮公園と川崎公園

 

川崎公園は、毛馬桜ノ宮公園の対岸です(造幣局の前の川岸です)

両方の対岸から花火を打ち上げることになるのですね。

 

最寄り駅としては・・・JR桜ノ宮駅が近いです。

【花火の数は?】 約5,000発の花火だそうです。(昨年・一昨年ともに連続して5,000発だったそうです)

【花火の種類】 

一般的な菊の花や牡丹の花の形をした「菊花火」「牡丹花火」をはじめ、「スターマイン」といういくつもの花火を組み合わせて連続的に打ち上げられる花火等が見ものです。

特に、梅鉢型の「紅梅」という花火は天神祭りオリジナルだそうです(画像を探したのですが、ちょっと分かりませんでした)

出典:http://tokia-amemura.jugem.jp/

このほかに、仕掛け花火の「ナイアガラ」や、「仕掛け文字花火」と言って、企業が宣伝の文字を入れているものもあります。

出典:http://花火大会場所.jp/

例えば、蚊取り線香の金鳥のCMでおなじみのものが、「仕掛け文字花火」です。

金鳥は大阪が本社ですので、天神祭りにたくさんの奉賛金も支出しているはずですからね。

 

個人でも奉納花火を上げることができますよ(^^♪

協賛金として、5,000円の支出すると大阪天満宮の境内の名前が掲示され、記念品がいただけます。

先日、大阪天満宮に行った時に、奉納花火の受付の看板が手水舎の柱に立てかけられていました。

奉納花火を打ち上げたい!と思う人は・・・

大阪天満宮 info@tenjinsan.com 、06-6353-0025

 

まとめ

今回は、7月25日に行われる大阪天満宮の天神祭り本宮の際に奉納される花火について、「天神祭花火2017打ち上げ場所や何発?何時から何時まで?」と題して紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

天神祭りの時に演奏されるお囃子は、鉦(かね)を中心とした音楽ですが、「キンカラキンカラ・・・」と耳をつんざくような金属音で、ただでさえ暑いのに、余計に暑くなってしまいます・・・。

京都の祇園祭のあのゆったりとしたお囃子とは違います・・・。

きっと、この金属音をエンドレスに聞かされることにより、感化されて演奏者も参加者も一体となって祭りのムードを高めるという作用があるのでしょう。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。ちょっとだけでもお役に立てればうれしいです(^^♪

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