今年の京都の桜の開花は4月1日あたりだそうです。(3月28日のウェザーニュースより)

それから約1週間ほどで満開になるようです。

この時期、道を歩いていても、ついつい桜の木があるとつぼみの具合を見てしまいます。

まだかまだかと思っているとあっという間に満開になって散っていってしまう感じがします。

ソメイヨシノが終わっても、まだまだ八重桜や山桜が咲き始めますので、桜の季節は1ヶ月近く続くのですが、どうしても話題はソメイヨシノの方に集中してしまいますね。

さて、今回は、ソメイヨシノが終わってもしっかりと桜が見られる場所をご案内しましょう。

行った人はその素晴らしさに感動の一言です。

その場所は、原谷苑と言います。

今回は、原谷苑についてご紹介していきましょう(^^♪

【追記 2018/3/29】 2018年の桜の開花状況についても、本文で追記していますので、ご覧くださいね。

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原谷苑(はらだにえん)

 

 

昭和30年代に、初代当主(今の当主で4代目)が、この土地を譲り受けたのですが、ゴミ捨て場であったこともあって、農作物は全く育たず、試行錯誤の末いろいろな種類の樹木を植えたところ、桜だけ順調に育ち、見事な花を咲かすようになってきたそうです。

当初は家族や親せきだけで花見をされていたそうですが、桜が見事であるという話が伝わって行き、一般の人にも公開しようということになったのが、今の原谷苑の始まりだそうです。

あくまでも、個人の庭園を春と秋の紅葉の季節にだけ、公開されているというわけです。

【追記 2017/3/30】

3月30日の朝日新聞夕刊で、原谷苑の記事が載っていました。

「失楽園」等で知られる渡辺淳一さんの作品「化粧」は、この原谷苑での花見のシーンから始まるのです・・・。

【追記 2017/4/15】 実際に行ってきました!感想や写真を追記しましたので、ご覧ください(^^♪

 

【場所】 京都市北区大北山原谷乾町36

TEL:075-492-1963

【アクセス】

市バス:地下鉄北大路駅から京都市バスM1系統に乗車。原谷農協前もしくは原谷終点で下車後、徒歩2分

(但し、市バスM1は原谷地元住民の生活の脚で、花見時に大変混雑して住民の方に迷惑をかけますので、出来る限り賃走タクシーを利用して欲しいとのことです)

タクシー

  • 地下鉄「北大路駅」またはJR「円町駅」から約10分
  • 阪急「西院駅」から約15分 【追記 2017/4/15】 ここからタクシーで実際に15分ほど。1,960円でした。
  • 金閣寺のタクシー乗り場又はわら天神前から約5分。

徒歩

  • 市バス北1系統源光庵バス停より約2.5km。 (所要時間:約30~40分)
  • 金閣寺より、約2.2km。 (所要時間:約30~40分)
  • 御室仁和寺より、約2.1km。  (所要時間:約30~40分)

【注意!】

駐車場は、この時期タクシーの乗降待機場所になりますので、マイカーでの来苑はできません。

道も細いので、普通車がすれ違うのもギリギリです。

【追記 2017/ 4/15】 「わら天神」前から無料のシャトルバス(マイクロバス27人乗り)があります。

わら天神宮前発が午前9時始発、午後4時最終便です。

 

でも、行くときはタクシーの方が早いです。

帰りは、無料のシャトルバス(マイクロバス27人乗り)が原谷苑の「西口」から乗れますので、これを利用すると良いですよ♫

「わら天神」前で降ろされます。そこから金閣寺まで歩いて10分もかかりませんので、ついでに金閣寺に行くというのも良いかも。さらに足を延ばして、北野天満宮や平野神社等へも。

【追記 2018/3/17】

2018年は、3月31日から運行予定とのことです。

 

桜の見ごろ・桜の種類

例年、4月上旬~下旬にかけて、開苑されます。

この辺りは京都の北部になりますので、気温がその分低く、京都市中心部よりは1週間ほど開花時期が遅くなります。

【追記 2018/3/17】 2018年の開苑は、3月24日~とのことです。

【追記 2017/4/15】 4月15日(土)に行ってきました!(以下感想を述べさせていただきます)

何日か前に肌寒い日が何日か続きましたので、桜の花もちが良く、満開の状態でした。

当日は曇りで、時々雨がパラパラと降るという天候でしたが、雨に打たれて桜の花びらがパラパラと落ちてきて、それも風情を感じる状態でした。

花の色が濃いピンクの枝垂れ桜がメインで、ソメイヨシノのような白っぽい色の桜は少ないため、全体的に艶やかな感じでした。

広さ4,000坪の庭園に、ピンクの桜とともに、黄色のレンギョウ、真っ白なユキヤナギ、赤やサーモンピンクや白のボケの花、花桃、アセビ、ツバキ等が一緒に咲き乱れていて、苑に入った瞬間から出るまで、「すごい!」「きれい!」「来てよかった!」そんな言葉しか出てきませんでした。

まだ1週間は満開状態が続くと思われます。

今からでも遅くはないですよ!ぜひ、行って下さい!(百聞は一見に如かずです!)

 

入苑料金

300円~1,500円。

入苑料金は、開花状態や土日祝日によって変動します!

最高は1,500円ですが、その時が満開で最高の花見ができるっていうわけですね(^^♪

【追記 2017/4/15】 実際に行った時も1,500円でしたが、あんなきれいな花々が見られて1,500円は安い!です。

(USJやTDLの入場料金なんかと比べ物にならないですよ~~)

あれだけの花々の管理にはお金がかかるはずです。

【追記 2018/3/29】 2018年の桜の開花状況は、例年よりも早く、3月29日現在で入苑料金が1,000円になっていますので、満開に近い状況のようですよ。

 

一般公開の時期は?

梅・桜・紅葉の季節だけ、一般公開されます。

昨年(2016年)は、4月24日で終了しました。

(2017年は、4月29日で終了しました)

 

評判は?

Twitterでも多くの人たちの感想が見られますよ(^^♪

絶賛されています。

最近では、大手旅行会社の花見ツアーにもこの原谷苑での花見がコースに組み込まれている有様です。

(但し、その場合観光バスが入れないので、何人かに分散してタクシーに乗り換えて行くという内容になっていました)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

桜の花が咲き始めると、心がウキウキしてきます。

今回は、「知る人ぞ知る」と言いつつ、段々有名になってきてしまった京都の原谷苑について、「原谷苑の桜2017の見ごろや開花時期は?入園料金やアクセスも」と題して紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

これだけ素晴らしい桜やそのほかの花々を咲かせるのは、並大抵のことではありません。

多くの人が行くことによって、桜やほかの樹木の根が傷みますし・・・。

でも、大勢の人に見られることによって、桜やほかの樹木も喜んでくれているかもしれませんね。

🌸本物の桜を見ながらさくらゼリーをいただくというのも、贅沢ですねえ~(^_-)-☆

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。ちょっとだけでもお役に立てればうれしいです(^^♪

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