バトミントンの桃田賢斗選手が、違法カジノ問題で謹慎処分を言い渡されましたが、4月ぐらいにはその処分が解かれそうというニュースが流れてきました。

ロンドン五輪代表の田児賢一選手に対しては、日本バドミントン協会は無期限の協会登録抹消の処分をしましたが、桃田賢斗選手は無期限の競技会出場停止処分にとどまっていました。

昨年の4月に処分が出ましたので、ちょうど1年で処分が解除される見込みですね。

桃田賢斗選手と言えば、昨年は世界ランキング2位と言う実力の持ち主でしたので、リオ・オリンピックに大きな期待が持たれていました。

残念ながら、リオに行くことはできませんでしたが、3年後の東京オリンピックにはどうなんでしょうか?

今回は、バドミントンの桃田賢斗選手についてご紹介していきましょう(^^♪

【追記 5/29】 5月27日、1年2か月ぶりに公式戦に復帰しましたので、本文で追記しました。

下線を引いた文章が追記分です。

【追記 5/31】 復帰第一戦目の公式戦で優勝を遂げましたので、本文で追記しました。

【追記 2018/8/5】  2018年8月5日に中国・南京で行われたバドミントン世界選手権大会で、桃田賢斗選手は中国選手を破り、日本男子としてオリンピックと世界選手権を通じて初めて優勝しました!

【追記 2018/9/22】 桃田賢斗選手が、男子シングルス世界ランキング1位になることが決定しました。男子シングルスで世界ランキング1位になるのは日本勢初の快挙です!

Sponsored Links

桃田賢斗選手

出典:http://topic-intro.net/

生年月日1994年9月1日(22歳)
出身地香川県三豊市
出身校福島県立富岡高等学校
身長・体重175cm、?kg
所属NTT東日本

 

処分の経緯

小学校6年生の時に全国小学生選手権(シングルス)で優勝して以来、中学・高校でも優秀な戦績を残し、社会人になってからは、国内外の試合で優勝し、2016年4月7日付けの世界ランキングでは2位にまでなっていました。

しかし、皮肉にもその日に、桃田賢斗選手が違法カジノ店に出入りしていたことが判明し、出場していたマレーシアでの試合を棄権して急きょ帰国せざるを得なくなってしまいました・・・。

日本バドミントン協会は、日本代表選手指定を外し、無期限の競技会出場停止処分及びリオ・オリンピックに派遣しないことを決定しました。

現状は?

所属するNTT東日本から解雇されたわけではありませんので、1ヶ月の謹慎後、会社に復帰して仕事や練習はされています。

午前中は所属する総務人事部で仕事をして、午後からはバドミントンの練習です。

練習に復帰してからは率先して雑用をしたり、ひたむきに練習をするようになって、「人が変わった」と同僚からも評価されているようです。

桃田賢斗選手の厚生のためのプログラムが組まれていて、NTT東日本からその様子が日本バドミントン協会に3ヶ月ごとに報告されているそうで、今回その報告を参考に処分解除の決定がなされる見通しです。

 

また、NTT東日本が全国各地で開催しているバドミントン教室に桃田賢斗選手も参加して、子供たちにバドミントンの指導もしています。

先日も、「福島で少しでもバドミントンの楽しさを伝えたい」と言うことで、NTT東日本福島支店のバドミントン教室に参加し、子供たちに指導している様子が新聞等で報道されていました。

 

 

教室が終わった後、桃田選手は、「震災からの復興が進む福島で、子どもたちの元気な笑顔にふれあえたことを大変うれしく思っています」とコメントしていました。

処分解除の決定は?

仕事面及びバドミントンの練習においても成長が見られるということから、日本バドミントン協会の方で処分の解除がなされる見通しになったようです。

時期は、4月10日以降のようです。

【追記】 日本バドミントン協会は、3月12日の会議で全会一致で処分解除の決定をしました。

5月14日まで出場停止処分で、15日から出場可能になります。

【追記 5/29】 5月27日、さいたま市記念総合体育館で開幕した日本ランキングサーキット大会に、1年2か月ぶりに出場しました。

成績は、序盤から連続5ポイントを奪うなど相手を圧倒しての展開で、結局、2-0のストレートで相手を下しました。

翌日の28日も、2-0で相手を下し、準々決勝に進んでいます。

【追記 5/31】 日本ランキングサーキット大会の決勝戦では大接戦の末、優勝しました。

優勝した瞬間、桃田選手はコートにひざまずいてしばらく立てず、表彰式でも涙が止まらない状態でした。

今後は、自費でカナダオープンとUSオープンに出場してポイントを稼ぎ、世界ランキングを上げていく予定だそうです。

出典:http://www.nikkansports.com/

【追記 12/2】 11月27日から始まった全日本総合選手権で、桃田賢斗選手は準々決勝で武下利一選手、と対戦しましたがストレート負けしました。

処分解除後は国内外で61勝2敗と頑張ってきましたが、2年ぶりの日本代表復帰のためにはこの大会で決勝進出しなければいけなかったということから、日本代表となることが厳しい状況になってきました(日本協会強化本部の推薦という余地はありますが・・・)

しかし、桃田賢斗選手は、「もっともっとバドミントンだけでなく、人としても成長しないと、本当の世界トップにはなれない。東京五輪を目指すより、まずは自分自身をレベルアップさせたい」と話し、人間的にも成長していることを示してくれました。

【追記 12/3】 日本バドミントン協会は、12月3日、来年の日本代表を決める選手強化本部会を開き、選手強化本部推薦で桃田賢斗選手をA代表とする決定をしました。

これによって、今季より格が高い国際大会に出場することができ、世界ランクのポイントを稼ぎやすくなります。

バドミントンの五輪出場権は世界ランクが直結しますので、東京五輪代表への可能性が見えてきました。

【追記 2018/8/5】  2018年8月5日に中国・南京で行われたバドミントン世界選手権大会で、桃田賢斗選手は世界ランキング3位の石宇奇選手(中国)を2―0のストレートで破り、日本男子としてオリンピックと世界選手権を通じて初めて優勝しました!

東京オリンピックは?

処分が解除され、対外試合にどんどん出場して好成績を残していけば、日本バドミントン協会としても東京オリンピックに向けてこれだけの逸材をほったらかしにしておくことはないでしょう。

桃田賢斗選手はまだ22歳で、まだまだ成長していくことは間違いないでしょうから、東京オリンピックには日本代表の切符をもぎ取って欲しいものですね。

 

世間の反応は?

桃田賢斗選手の処分解除については、当然賛否両論があります。

先輩の田児賢一選手は無期限の協会登録抹消の処分で、かつNTT東日本も解雇されました。

これに対して誘われたとはいえ一緒に違法カジノをしていたことに間違いはないのだから、桃田賢斗選手の処分がもっと重くても良かったと主張する人もいるでしょう。

1年の処分で解除する理由には、桃田賢斗選手の実力が素晴らしいからだろうと思います。

それほどの逸材なんでしょうね。

 

賛成派の立場から。きっとファンの方なんでしょうね。

 

【追記 5/31】

 

反対派の意見ですね。なかなか厳しいです・・・。

【追記 2018/8/5】

好意的なツイートが圧倒的でした!

 

 

 

まとめ

今回は、バドミントンの桃田賢斗選手について、「桃田賢斗復帰の世間の評判は?現在や五輪出場の可能性も」と題してご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

桃田賢斗選手は、実力は素晴らしいのですが、若い時にかなりの年収を得てしまったせいか、私生活での奔放さが話題にもなっていました。

これを監督や先輩がたしなめることをしなかったために、こんなことになってしまったと言っても過言ではないと思います。

せっかくの才能を持った選手ですので、これからしっかりとした人格の選手に育っていって欲しいものと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。ちょっとだけでもお役に立てればうれしいです(^^♪

「高木京介の復活の時期はいつ?所属チームはどこか調査!世間の反応は」の記事もどうぞ(^^♪